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立法と事務の明治維新 官民共治の構想と展開

歴史・地理 ラノベ

湯川 文彦(著/文)
発行:東京大学出版会

A5判   544頁 
定価 8,800円+税

ISBN 978-4-13-026244-6   C3021

書店発売日 2017年4月20日
登録日 2017年3月9日

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紹介

日本型近代化事業を進める明治初期の政府は,国家体制形成のための立法をどう捉えていたのか.警察実務,教育実務の事例を具体的に検討し,地方議会への影響や,全国に向けた三新法・教育令の整合性の問題を分析し,立法・事務の実務者たちの視点から明治初期の行政の実態に迫る.

目次

序 章 立法と事務の相互連関

第I部 立法と事務の課題
第一章 明治初年の立法における議事院と事務
第二章 明治初年における教育事務の立案――大木喬任と学制
第三章 明治初年における事務分界の形成――開港場事務の再編をめぐって

第?部 立法審査の方法
第四章 法制機関の台頭
第五章 元老院の自己改革
第六章 官民訴訟の形成と再編――司法事務の変革

第?部 地方事務の形成
第七章 警察事務の形成――行政警察導入と府県治
第八章 教育事務の形成――学資金問題を中心に

第?部 基本法令の制定
第九章 三新法の制定――松田道之の地方制度構想を中心に
第十章 教育令の制定――田中不二麿の教育事務構想を中心に
第十一章 教育令改正と教育事務の再編

結 章 明治維新の展開構造

著者プロフィール

湯川 文彦(ユカワ フミヒコ)

湯川 文彦
湯川文彦:東京大学大学院人文社会系研究科研究員

上記内容は本書刊行時のものです。