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小学館文庫

山田方谷「理財論」 : 財政破綻を救う

深沢 賢治(著), 石川 梅次郎(監修)
発行:小学館

  188頁 


ISBN 978-4-09-402846-1  

奥付の初版発行年月 2002年7月
登録日 2017年3月19日

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書評掲載情報

2017-03-18 日本経済新聞  朝刊
評者:橋本徹(日本政策投資銀行相談役)

紹介

山田方谷は、幕末期に、今の金額に換算すると百億円にものぼる借財を抱えた備中松山藩の財政改革を遂行した。この改革は、今まさに政府がやらんとしている「構造改革」にほかならない。まず、自らを戒め、徹底的に無駄を省き、産業を興し、目標を定めて改革に邁進した。その結果、莫大な借財を抱えていた備中松山藩は、八年後には、逆に百億円の蓄財を持つ裕福な藩に変貌してしまう。この改革の理念をわかりやすく著したのが、この方谷の著「理財論」である。政財界をはじめ、あらゆる組織の指導者必読。

目次

重税への疑問
哲学の重要性
泰平の世の陥穽
原点への回帰
財の外に立つ者
財の内に屈する者
為政の目標
理想の国家
歴史に学ぶ
指導者の器量
理財論を問う
天命と人道
弱小国の憂い
孟子の教え
正道を邁進する
適切な利潤
近道は無い

上記内容は本書刊行時のものです。