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宝灯堂機譚（1） 佐々木 尚(著/文) - 講談社 【利用不可】
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出版者情報
宝灯堂機譚（1）
発行：講談社
B6判
178ページ
定価
560円+税
- 書店発売日
- 2017年11月30日
- 登録日
- 2017年11月13日
- 最終更新日
- 2019年6月28日
紹介
ヒトとモノとが暮らす街「大楼閣」。文明が発達し、多くのモノが仕事を持つそんな世界。モノの修理屋「宝灯堂」の店主として働く、機械オンチの少女・識見 宝と、世話役の機械人形（カラクリ）・ホオズキは、日々の仕事に励んでいた。そんなある日、特殊な力を持つ宝にしか解決できない依頼が舞い降りる――。ヒトとモノが紡ぐレトロ浪漫譚、堂々開幕!!
目次
その名は宝灯堂
在るべき場所
聞こえるもの聞こえぬもの
車上の対立
道を外れたら
４コマ番外編
上記内容は本書刊行時のものです。
