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a:9:{s:12:"shoshi_title";s:21:"部活があぶない";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-06-288432-7";s:16:"shoshi_publisher";N;s:11:"description";s:1398:"子どもたちの自主性や人間力を育てる場として、学校教育において年々重要性を増す部活動。ところが、今、児童虐待と化している「ブラック部活」が社会問題となっています。・生涯にわたる後遺症を負わせるサッカー部・バスケ部内でハーレムを形成するセクハラ顧問・難聴になるほど練習させる吹奏楽部など、こうした事例は枚挙にいとまがありません。一方で部活指導に時間を取られ過ぎるために、教師たちも悲鳴を上げています。最初に「ブラック部活」と名付け、警鐘を鳴らした著者が、その実態を徹底取材。日本ラグビーを世界レベルにしたエディ・ジョーンズも、部活に”待った”をかける人物の一人。「子どもたちの育て方を変えなくてはならない」と本書で彼は説きます。エディ・ジョーンズだけではなく、少年サッカーを変えた池上正氏、テニスの錦織圭を育てた柏井正樹氏などへの取材も行い、子ども達が本当に成長できる部活指導のあり方も提示。部活が悪いわけじゃない、部活をブラックのままにしていることが悪い。保護者や学校関係者はもちろん、部活の思い出を熱く語る大人にも読んでほしい一冊。";s:6:"author";s:24:"島沢 優子(著/文)";s:10:"publishers";s:9:"講談社";s:9:"publisher";N;s:9:"productor";s:9:"講談社";s:12:"release_date";i:1497366000;}

講談社現代新書

部活があぶない

島沢 優子(著/文)
発行:講談社

新書判   240頁 
定価 760円+税

ISBN 978-4-06-288432-7   C0237

書店発売日 2017年6月14日
登録日 2017年5月23日

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書評掲載情報

2017-09-10 朝日新聞  朝刊
評者:荻上チキ(評論家、言論サイト「シノドス」編集長)
2017-07-22 日本経済新聞  朝刊

紹介

子どもたちの自主性や人間力を育てる場として、学校教育において年々重要性を増す部活動。
ところが、今、児童虐待と化している「ブラック部活」が社会問題となっています。
・生涯にわたる後遺症を負わせるサッカー部
・バスケ部内でハーレムを形成するセクハラ顧問
・難聴になるほど練習させる吹奏楽部
など、こうした事例は枚挙にいとまがありません。
一方で部活指導に時間を取られ過ぎるために、教師たちも悲鳴を上げています。
最初に「ブラック部活」と名付け、警鐘を鳴らした著者が、その実態を徹底取材。
日本ラグビーを世界レベルにしたエディ・ジョーンズも、部活に”待った”をかける人物の一人。「子どもたちの育て方を変えなくてはならない」と本書で彼は説きます。
エディ・ジョーンズだけではなく、少年サッカーを変えた池上正氏、テニスの錦織圭を育てた柏井正樹氏などへの取材も行い、子ども達が本当に成長できる部活指導のあり方も提示。
部活が悪いわけじゃない、部活をブラックのままにしていることが悪い。
保護者や学校関係者はもちろん、部活の思い出を熱く語る大人にも読んでほしい一冊。

目次

プロローグ 部活は誰のもの?
第1章 部活がもたらす効果
第2章 部活のいびつな歴史
第3章 ブラック部活が止まらない
第4章 教師にとってもブラックな部活
第5章 ブラック部活の正体
第6章 ブラック部活から子どもを守る
第7章 部活の未来のために

その他情報

書誌確定

著者プロフィール

島沢 優子(シマザワ ユウコ)

フリーライター。筑波大学体育専門学群4年時に女子バスケットボール全日本大学選手権優勝。 卒業後は、広告制作会社勤務や豪州、英国留学を経て、日刊スポーツ新聞社東京本社でスポーツ記者として、サッカー、ラグビー、水泳、バレー、バスケットボール等を取材。1998年よりフリー。『AERA』等で子育てや教育関係、ノンフィクションを中心に執筆し精力的に活動している。著書に『サッカーで子どもの力をひきだす池上さんのことば辞典』(小学館)、『桜宮高校体罰事件の真実 そして少年は死ぬことに決めた』(朝日新聞出版)など。

上記内容は本書刊行時のものです。