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杉山城の時代 西股 総生(著/文) - KADOKAWA
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杉山城の時代

四六判
288ページ
定価 1,700円+税
ISBN
9784047036147
Cコード
C0321
一般 全集・双書 日本歴史

出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年9月12日
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書評掲載情報

2017-12-03 毎日新聞  朝刊
2017-11-19 読売新聞  朝刊
評者: 清水克行(明治大学教授、日本史学者)

紹介

城好きなら一度は訪れてみたいと憧れる杉山城。文献には登場しないものの精密機械のような縄張りを持つこの城を、城郭研究者たちは北条氏の築城と考えてきた。だが、今世紀に入って行われた発掘調査の結果は、山内上杉氏の築城である可能性を示していた――。発掘調査によって判明した事実は何だったのか。北条氏築城説は成立しないのか。「杉山城問題」の論点を徹底検証し、縄張り研究の立場から杉山城の「謎」に挑む。

目次
第一章 城と縄張り――地面に刻まれた築城者の意図
第二章 「杉山城問題」とは何か――研究者たちの主張と立場
第三章 「杉山城問題」を検証する――北条氏築城説と山内上杉氏築城説
第四章 縄張りから考える杉山城――杉山城は織豊系城郭たりうるか
第五章 戦国前期の城を求めて――「杉山城問題」からの模索
第六章 戦国前期の縄張りを考える――比較検討の試み
第七章 比企地方の城郭群――それぞれの個性が主張するもの
第八章 杉山城の時代――戦国の城とは何だったのか

目次

第一章 城と縄張り――地面に刻まれた築城者の意図
第二章 「杉山城問題」とは何か――研究者たちの主張と立場
第三章 「杉山城問題」を検証する――北条氏築城説と山内上杉氏築城説
第四章 縄張りから考える杉山城――杉山城は織豊系城郭たりうるか
第五章 戦国前期の城を求めて――「杉山城問題」からの模索
第六章 戦国前期の縄張りを考える――比較検討の試み
第七章 比企地方の城郭群――それぞれの個性が主張するもの
第八章 杉山城の時代――戦国の城とは何だったのか

著者プロフィール

西股 総生  (ニシマタ フサオ)  (著/文

1961年、北海道生まれ。学習院大学文学部史学科卒業。同大学院史学科専攻・博士課程前期課程卒業。目黒区教育委員会嘱託、三鷹市遺跡調査委員会、武蔵文化財研究所を経て著述業。城館史料学会、中世城郭研究会、日本考古学協会会員。著書に『戦国の軍隊』『「城取り」の軍事学』『土の城指南』『東国武将たちの戦国史』、共著に『神奈川県中世城郭図鑑』など多数。2016年大河ドラマ『真田丸』では戦国軍事考証を務めた。

上記内容は本書刊行時のものです。