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西東三鬼全句集 西東 三鬼(著/文) - KADOKAWA
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角川ソフィア文庫

西東三鬼全句集

文庫判
480ページ
定価 1,240円+税
ISBN
9784044003265
Cコード
C0192
一般 文庫 日本文学詩歌
出版社在庫情報
不明
書店発売日
登録日
2017年9月12日
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書評掲載情報

2018-02-11 読売新聞  朝刊
2018-01-21 毎日新聞  朝刊
評者: 荒川洋治(現代詩作家)
2018-01-21 朝日新聞  朝刊
評者: 池上冬樹(文芸評論家)

紹介

「水枕ガバリと寒い海がある」
「中年や遠くみのれる夜の桃」
「鬼才」と呼ばれた新興俳句の旗手、西東三鬼。反戦・厭戦、エロスや中年感情を、大胆かつモダンな感性で詠んだ句は今なお刺激的である。『旗』『空港』『夜の桃』『今日』『変身』の全五句集に、貴重な自句自解を収録した文庫版の全句集。解説:小林恭二

著者プロフィール

西東 三鬼  (サイトウ サンキ)  (著/文

明治33年、岡山県生まれ。18歳で両親を失い、東京の長兄のもとで歯科医となり、患者に誘われて33歳で俳句を始める。俳号の三鬼は「サンキュー」のもじり。3年後に発表した「水枕ガバリと寒い海がある」が俳壇を騒然とさせ新興俳句の旗手となる。戦時下に詠んだ「昇降機しづかに雷の夜を昇る」が世情不安を煽ると弾圧され、以後潜伏の身に。昭和17年に神戸に転居、終戦後には現代俳句協会を創設し、山口誓子を擁して俳誌「天狼」創刊の中心となる。自らも「激浪」を主宰。一時は雑誌『俳句』(角川書店)の編集長も務めた。昭和37年に永眠。

上記内容は本書刊行時のものです。