版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ
裁判の非情と人情 原田 國男(著) - 岩波書店
...
岩波新書

裁判の非情と人情

発行:岩波書店
縦180mm
187ページ
価格情報なし
ISBN
978-4-00-431646-6

出版社在庫情報
不明
初版年月
2017-2-21
登録日
2017年4月1日
このエントリーをはてなブックマークに追加

書評掲載情報

2017-04-16 読売新聞  朝刊
評者: 橋本五郎(本社特別編集委員)
2017-04-02 産經新聞  朝刊
評者: 黒木亮(作家)
2017-04-01 日本経済新聞  朝刊

紹介

裁かれるのも「人」なら、裁くのも「人」のはず。しかし、私たちにとって裁判と裁判官は、いまだ遠い存在だ。有罪率99%といわれる日本の刑事裁判で、二〇件以上の無罪判決を言い渡した元東京高裁判事が、思わず笑いを誘う法廷での一コマから、裁判員制度、冤罪、死刑にいたるまで、その知られざる仕事と胸のうちを綴る。

目次

第1章 裁判は小説よりも奇なり-忘れがたい法廷での出会い(「法廷闘争時代」の幕開けに
右手を挙げて宣誓? ほか)
第2章 判事の仕事-その常識・非常識(紅茶を出されたら…
刑事裁判官vs.民事裁判官 ほか)
第3章 無罪判決雑感(「合理的な疑い」とは何か?
裁判官vs.新聞記者 ほか)
第4章 法廷から離れて-裁判所の舞台裏(最高裁調査官の「魔術」と「錬金術」
人生の達人 ほか)
第5章 裁判員と裁判官-公平な判断のために求められるもの(国民の目線と少年事件
裁判官vs.弁護士 ほか)

上記内容は本書刊行時のものです。