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乱流のホワイトハウス : トランプvs.オバマ
発行:岩波書店
B6判
縦190mm
270ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2017-7-27
- 登録日
- 2017年9月20日
- 最終更新日
- 2017年9月20日
書評掲載情報
2018-07-21 |
日本経済新聞
朝刊 評者: 島田晴雄(首都大学東京理事長) |
2017-09-24 |
朝日新聞
朝刊 評者: 諸富徹(京都大学教授・経済学) |
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紹介
オバマ前大統領を激しく批判し、彼の政策を次々と覆そうとするトランプ大統領。そのトランプ政権を揺るがす「ロシア疑惑」を最初に察知し、捜査を進めていたのはオバマ政権だった-。日本人記者としてホワイトハウスに最も食い込んだジャーナリストが、二つの政権の交錯と確執からみえる最強組織の暗闘、そして大統領弾劾の行方を描き出す。
目次
プロローグ オバマとトランプ、二つの政権のはざまで
第1章 ロシア疑惑、墓穴を掘ったトランプ
第2章 世界最強組織のインナーサークル
第3章 トランプが大統領になることを決意した日と政権100日の焦燥
第4章 トランプ対メディア-その亀裂の真相
第5章 「ロシア疑惑」と「大統領弾劾」の行方
第6章 オバマはなぜ広島に来たのか-ケネディ大統領の影
第7章 ビンラディン殺害作戦と、オバマの決断
第8章 オバマからトランプへ、そして日本の進路
エピローグ 私が取材したオバマとトランプ、その素顔と孤独
上記内容は本書刊行時のものです。