a:6:{s:12:"shoshi_title";s:60:"復興支援ボランティア、もう終わりですか?";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-916117-97-7";s:16:"shoshi_publisher";s:15:"社会批評社";s:11:"description";s:293:"あの3・11日から1年あまり―炊き出し、ヘドロ撤去、産業支援にまで奮闘する多数の大震災ボランティアー。そのボランティア目線で復興支援の真実、被災地に渦巻く行政の矛盾、報道差別による悲劇を描く。
";s:6:"author";s:28:"中原健一郎(著/文 他)";s:12:"release_date";i:1336003200;}

紹介

 あの3・11日から1年あまり―炊き出し、ヘドロ撤去、産業支援にまで奮闘する多数のボランティアたち―その東日本大震災ボランティアの活動を、現地からルポ。
 そこには、ボランティア目線で観た復興支援の真実の姿が……。被災地に渦巻く行政の矛盾、報道差別がもたらす悲劇をも描く。

目次

はじめに 2 
第1章 凄まじい被災地の惨状 9
 日本観測史上最大の地震発生 10
 どうやって東北へ? 15
 動き始めたNPO 17
 装備は? 食料は? 宿泊は? 19
 震災20日後の石巻で見たもの 23
 まずは炊き出し 27
 「一番槍」の現場 31
 ヘドロの恐怖、まさに4Kのボランティア活動 40
 初めての入浴 44
 4月7日23時32分、最大の余震発生 47
 エリート揃いの外国人部隊 52

第2章 復旧支援から生活支援へ 57
 個人ボランティアは孤独との闘い 58
 ボランティアの定番作業、物資仕分け 64
 死者増加の一因となった被災者の「慣れ」 71
 避難所への「ゲリラバザー」作戦! 76
 子供と遊ぶのも仕事のうち 83
 復興市で募金お願いしまーす 85
 悲喜こもごも仮設住宅抽選日 91
 テント村に低気圧襲来 94
 一番難しいのは被災者とのスタンス 97
  避難所は「三食昼寝付き」という誤解 102
 井戸端会議は情報の宝庫 106
 ある町の遺体係のお話 109
 自衛隊風呂でいい湯だな♪ 111
 大切な、ボランティアのためのボランティア 115
 真価が問われた平成の市町村大合併 119
 支援物資狂想曲、廃棄の章 124
 報道空白が生み出す被災地差別 129
 尽きぬ被災者の行政への不満 134
 温泉でお背中流しましょ 138
 見棄てられた被災者 141
 密着避難所生活2泊4日 145
 思い出アルバムが持ち主に帰る日 155

第3章 それぞれの想いでボランティアへ 159
 学生ネットワークを活かして~大学生・早奈さん 160
 被災者のコリを少しでも~マッサージ師・木の子さん 163
 被災地に降り立つ白衣の天使~看護師・八重子さん 167
 家族の心配を背負いながら~元探検部・達也さん 172
 被災者から健康をもらって~OL・善子さん 176
 体力も筋力もないけれど~大学生・泰子さん 179
 東北からインドへ愛の手を~保育士・深美さん 182

第4章 初冬の被災地を行く 187
  何も残っていなかった福島県海岸地帯 188
 瓦礫のなくなった被災地、地盤沈下の町を行く 191
 それでも鮭は帰ってきた! 197
 ボランティア1分からどうぞ 200
 自活したら援助なしという不条理 204
 仮設住宅の冬支度 206
 甦った養殖の町、気仙沼市唐桑半島 208

エピローグ そして迎えたあの日 215
 3月11日午後2時46分、石巻にて 215
 最後に残ったのは〝絆〟 218

著者プロフィール

中原健一郎(ナカハラケンイチロウ)

中原健一郎(なかはら けんいちろう)
昭和48年神奈川県平塚市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。
大学在学中より国内旅行添乗員として、修学旅行などの教育旅行にて1万人以上の学生を引率する傍ら世界100余国を巡る。
のち、㈱リクルート所属の旅行宿泊誌出版・広告事業で京都・神戸・滋賀を担当。
退職後、東日本大震災の発生に伴い復興支援ボランティア活動に従事。

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