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直接取引:なし
再生可能エネルギー 農村における生産・活用の可能性をさぐる
巻次:2
発行:筑波書房
A5判
62ページ
並製
定価
750円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2014年2月
- 書店発売日
- 2014年2月28日
- 登録日
- 2014年1月23日
- 最終更新日
- 2014年4月1日
紹介
農業者や地域が主体となって再生エネルギーの活用を実践している身近な事例を紹介した。農村にとって身近な再生エネルギーとして、バイオマスにテーマを絞り、畜産糞尿を活用したバイオガスプラント、もみ殻ボイラー、木質ペレットボイラー・ストーブ、をめぐる動きを取り上げました。
目次
監修者巻頭言:自分たちの地域を守るのは自分たち(JC総研所長 鈴木宣弘)
序章 農村で取り組む再生エネルギーの意義
1章 環境3法と畜産バイオマス発電の広がり
2章 南ドイツのバイオマス発電の現場から
3章 もみ殻ボイラーの持つ可能性
4章 木質ペレットで山と農と町をつなぐ
おわりに
上記内容は本書刊行時のものです。