a:6:{s:12:"shoshi_title";s:63:"シンボル構造と集合行為をめぐるダイナミクス";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7791-1663-6";s:16:"shoshi_publisher";s:9:"彩流社";s:11:"description";s:303:"「食育」という言葉をシンボルとして捉え、その構築過程に注目。シンボルの持つ価値やシンボルと結びついた動員の間の社会関係がどのように変化し、それぞれがいかに再編されていくかを探る普遍的文化理論構築の実践。";s:6:"author";s:28:"中村 麻理(著/文 他)";s:12:"release_date";i:1326931200;}

紹介

食育をめぐって行為する組織や集団と政策の相互作用に注目。社会運動やマー
ケティングにも応用できる普遍的な文化理論構築を可能にする斬新な論考!
「食育」という言葉をシンボルとしてとらえ、その構築過程に注目することを通して、シンボル、シンボルの持つ価値、シンボルと結びついた動員のあいだの社会関係がどのように変化し、これに伴って、それぞれがいかに再編されていくかを探る。

目次

第1 章 食をめぐる現状
第2 章 食育政策の形成過程
政策化以前の食育をめぐる状況
BSE の発生と「食育」というシンボルの政策への登場
「『食』と『農』の再生プラン」以降の食育
「食育」と食生活指針の推進体制の一体化
自民党食育調査会における食育法制化の動き
食育基本法の国会における審議過程
食育推進基本計画の策定と地方へのステージ移動
第3 章 スローフード運動と政策の相互作用 
スローフード運動とはどのような運動なのか
日本のスローフード運動
日本のスローフード運動における食育委員会の発足
食育委員会の活動の変遷と新たなシンボル構築
第4 章  JA の食農教育活動と政策の相互作用
農業協同組合および女性組織の組織特性と歴史的展開
全国農業協同組合大会決議に見る生活活動の変遷
愛知県のJA の食農教育活動
JA あいち知多女性部の活動
第5 章 食育をめぐるシンボル構築と再編のプロセス

著者プロフィール

中村 麻理(ナカムラ マリ)

1968 年、愛知県生まれ。名古屋大学文学部を卒業し、 ㈱中埜酢店入社。マーケティング本部営業企画部に勤務。
その後、名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程を経て、名古屋文理大学健康生活学部・フードビジネス学科
准教授。博士(社会学)。共著に『食文化から社会がわかる! 』(青弓社ライブラリー、2009 )、論文に「農業体験
への「まなざし」と食育の制度化― JA 食農教育の事例を通して―」(村落社会研究ジャーナル、2008)等がある。

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