a:6:{s:12:"shoshi_title";s:33:"「人間と物質」展の射程";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7738-1111-7";s:16:"shoshi_publisher";s:31:"現代企画室+BankART出版";s:11:"description";s:489:"文明の踏み分け道で美術は人間の友たりうるか?

現代美術の地平を切り拓いた美術批評の金字塔

「中原佑介美術批評 選集」全12巻刊行スタート!

第5巻には、芸術・文化の世界に衝撃をあたえた国際展「人間と物質」を中心に、展覧会の全容、「人間と物質」に至る中原の思考の軌跡、展覧会後の反響への応答を示す文章をそれぞれ集めた。";s:6:"author";s:38:"中原 佑介(著/文 他)…他4名";s:12:"release_date";i:1315008000;}

紹介

文明の踏み分け道で美術は人間の友たりうるか?

現代美術の地平を切り拓いた美術批評の金字塔

「中原佑介美術批評 選集」全12巻刊行スタート!

第5巻には、芸術・文化の世界に衝撃をあたえた国際展「人間と物質」を中心に、展覧会の全容、「人間と物質」に至る中原の思考の軌跡、展覧会後の反響への応答を示す文章をそれぞれ集めた。

目次

 【口絵】 第10回日本国際美術展「人間と物質」より i



第一章 人間と物質 第10回日本国際美術展

 人間と物質

 経過報告—— 若干の覚書

 展覧会概要/出品作家と作品



第二章 展覧会の背景

 油絵王国の崩壊

 現代美術の「描く」

 「反芸術」についての覚え書

 芸術の環境化と環境の芸術化

 オップ・ポップ・キネティック・サイケ

 オフ・ギャラリーの流行

 作品のない展覧会



第三章 展覧会のあとで

 人間と物質のあいだ

 わからない絵をどう見るか

 美術への問い

 物質から「空間」へ

 世界の関係像について

著者プロフィール

中原 佑介(ナカハラ ユウスケ)

1931年8月22日、兵庫県神戸市に生まれる。本名・江戸頌昌(えどのぶよし)。神戸市立成徳国民学校、兵庫県立神戸第一中学校を経て、1948年、旧制第三高等学校理科に入学。学制改革に伴い、翌年京都大学(新制)理学部に入学する。1953年同物理学科を卒業、同大学院理学研究科に進学し、湯川秀樹研究室で理論物理学を専攻した。1955年、修士論文と並行して書いた「創造のための批評」が、美術出版社主催第二回美術評論募集第一席に入選したのを機に美術批評の道に進む。1970年に第10回日本国際美術展(東京ビエンナーレ)「人間と物質」のコミッショナー、1976年と1978年にヴェネツィア・ビエンナーレのコミッショナーを務めるなど、数多くの展覧会の企画に携わり国際的に活躍。2000年からは、越後妻有アートトリエンナーレのアートアドバイザーを務めた。京都精華大学学長、水戸芸術館美術部門芸術総監督、兵庫県立美術館長、国際美術評論家連盟会長などを歴任。2011年3月3日、79歳で死去。

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