a:5:{s:12:"shoshi_title";s:23:"Q&A DVってなに?";s:11:"shoshi_isbn";s:17:"978-4-7503-2204-9";s:16:"shoshi_publisher";s:12:"明石書店";s:11:"description";s:318:"DV防止法が施行されてもいまだ減らない被害の実態。本書は民間相談機関の専門家とDV事件を多く手がけている第一線の弁護士が,31のQ&Aで当事者,中でも若い女性が特に必要としている情報を提供する。相談機関や関連書籍も多数収録。";s:6:"author";s:35:"番 敦子(著/文 他)…他2名";}

紹介

DV防止法が施行されてもいまだ減らない被害の実態。本書は民間相談機関の専門家とDV事件を多く手がけている第一線の弁護士が,31のQ&Aで当事者,中でも若い女性が特に必要としている情報を提供する。相談機関や関連書籍も多数収録。

目次

はじめに
第1章 DVって本当はどんなこと?
 Q1 人権とは何ですか? 日常生活の中で、どのように自分の人権を守ることができますか?
 Q2 ドメスティック・バイオレンス(DV)とは何ですか?
 Q3 ドメスティック・バイオレンス(DV)は本当に身近な問題ですか? 私にも関係があるのでしょうか?
 Q4 精神的な暴力は分かりにくいのですが、具体的にどういうものですか?
 Q5 DVの原因は何ですか? 私が変われば暴力はおさまりますか?
 Q6 DVの被害に遭っているかどうか、どうしたら分かりますか?
 Q7 DVの被害に遭わないために何ができますか?
第2章 このまま彼と付き合っても大丈夫?
 Q8 DV加害者は病気なのでしょうか?
 Q9 彼と別れたくないのですが、DVをやめさせることはできますか?
 Q10 彼が「暴力をやめるためにカウンセリングに行く」と言っています。カウンセリングでDVはおさまるでしょうか?
 Q11 暴力的な彼と付き合っていると、私にはどんな影響がありますか?
 Q12 暴力的な彼と別れようと思います。どんな点に注意したらよいでしょうか?
 Q13 婚約してから、不安になってきました。これがマリッジブルーなのか、それともDVの被害に遭っているのか、どうしたら分かりますか?
 Q14 結婚して子どもが生まれたら、彼のDVはおさまりますか?
 Q15 私は未成年者(20歳未満)です。彼のDVについて誰かに相談したいのですが、親や先生に話したくありません。どうしたらよいでしょうか?
第3章 どんなサポートがあるのかしら?
 Q16 DVの加害者であるパートナーと別居したいと思います。どんな選択肢があるでしょうか?
 Q17 DVの加害者であるパートナーと別れたあと、どんな点に注意したらよいでしょうか?
 Q18 民間の支援団体に相談したいのですが、どこへ行けばよいでしょうか?
 Q19 民間の支援団体はどんなサポートをしてくれるのでしょうか?
 Q20 二次被害とは何ですか? どんな場面で起こるのでしょうか?
第4章 心のケアはどうしたらいいの?
 Q21 DVの被害が原因で病気になることはありますか? 精神科に行ったほうがよいのでしょうか?
 Q22 避難して安全な環境になったはずなのに、どんどん体調が悪くなります。どうしたらよいでしょうか?
 Q23 男性と付き合うのが怖くなり、人とかかわるのもいやになりました。どうしたらよいでしょうか?
 Q24 自助グループとはどんなものですか? 参加すると、どんな効果がありますか?
第5章 法律面ではどうなのかしら?
 Q25 DVの加害者であるパートナーから安全に逃れる方法はありますか?
 Q26 経済的に困難な状況の場合、弁護士に依頼するためにはどうしたらよいでしょうか?
 Q27 DVについて、弁護士や調停委員に分かってもらうにはどうしたらよいでしょうか?
 Q28 体調が悪く、調停や裁判の準備が難しい状況です。どうしたらよいでしょうか?
第6章 私にできることって、どんなこと?
 Q29 二次被害に遭わないために何ができますか? 二次被害に遭ったら、どうしたらよいでしょうか?
 Q30 自分の体験を社会に還元したいと思います。被害当事者としての体験を活かして社会参加することはできるでしょうか?
 Q31 私は被害当事者ではありませんが、ボランティア団体を支援したいと思っています。何ができるでしょうか?
巻末資料
 ■配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律
 ■都道府県庁所在地リスト
 ■都道府県別女性センター相談窓口
 ■全国弁護士会リスト
 ■全国行政苦情110番
 ■法律扶助協会
 ■女性の人権ホットライン
 ■参考文献1
 ■参考文献2
おわりに
執筆者紹介

著者プロフィール

番 敦子(バン アツコ)

弁護士 第二東京弁護士会所属 番法律事務所主宰
日本弁護士連合会 犯罪被害者支援委員会副委員長兼事務局長
1994年の弁護士登録以来、第二東京弁護士会の両性の平等に関する委員会に所属している。ドメスティック・バイオレンス、セクシュアル・ハラスメント、性犯罪など、女性が被害者である事件を多く手がける。東京ウィメンズプラザのDV法律相談を担当している。2003年から2004年にかけて、東京都男女平等参画審議会委員(第2期)を務めた。
・主な著書 『Q&A ドメスティック・バイオレンス法 児童虐待防止法解説』(三省堂、共著)、「犯罪被害者」(『人権年鑑2003』および『人権年鑑2004』所収、部落解放・人権研究所)

中山 洋子(ナカヤマ ヨウコ)

アートコーディネーター・作家
横浜生まれ。アートギャラリーに10年間勤務。その後、異業種数社の会社勤務を経て、フリーのアートコーディネーターとして活動。その間、ボランティア活動団体の運営支援にも携わっている。
・日本メディア・アート協会(JMAA)理事
・ウィメンズネット・サポート(WNS)事務局

根本 真美子(ネモト マミコ)

東京生まれ。会社員として働きながら、DV被害者支援団体でボランティア活動を行う。行政の研修や大学での講演を行い、支援活動の経験を社会にフィードバックしている。コメディカル(福祉従事者)としての立場からも被害者支援に携わっている。2005年7月に開催された日本うつ病学会総会では、支援現場での考察結果について演題発表を行った。被害者支援を行う一方で、デート・バイオレンス被害防止のために若い世代への教育にも力を注いでいる。
・日本うつ病学会会員
・日本トラウマティック・ストレス学会会員

ご注文はこちらから

1,620円(税込み)

送料無料
在庫有り
翌日~4日で出荷予定
丸善&ジュンク堂
で購入する

 このサイトでは丸善&ジュンク堂ネットストアと協業して販売をしています。上記のカートはそのストアのカートに入ります。

 その他のネットストア・リアル書店で購入を希望する方は、下記のリンクから、それぞれの販売ページへ進むことができます。


他のオンライン書店で購入
出版社のサイト
楽天ブックス(在庫あり)
アマゾン(在庫あり)

書店の店頭在庫を確認