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出版者情報
情報の呼吸法
発行:朝日出版社
縦19mm
165ページ
価格情報なし
- 初版年月日
- 2012年1月
- 登録日
- 2015年8月20日
- 最終更新日
- 2015年8月20日
書評掲載情報
2020-07-18 |
毎日新聞
朝刊 評者: 菊池信義(装幀家) |
2015-08-31 | 大盛堂書店 |
2012-03-25 | 神戸新聞 |
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紹介
ツイッターの第一人者で「tsudaる」という流行語を生み、ソーシャルメディアの最前線を疾走する。メディア・アクティビスト津田大介による、超情報時代を楽しむための情報の「吸い込み方と吐き出し方」。フォロワーの増やし方から、信憑性のはかり方、アイデアを生む「連想ゲーム」術まで、発信しなければ、リターンはない。情報というガソリンを取り込んで、人を巻き込み、変化を引き起こすための行動型情報入門。「これからのアイデア」をコンパクトに提供するブックシリーズ第1弾。
目次
第1章 情報は行動を引き起こすためにある(情報の爆発的増大は必然的な変化
ソーシャルメディアが社会的うねりに火をつける ほか)
第2章 情報は「人」をチャンネルにして取り込む(情報のほとんどはツイッターが起点
ソーシャルネットワークからニュースを手に入れる ほか)
第3章 情報は発信しなければ、得るものはない(情報の「発信力」を高めるには
フォロワーを増やすには、フォローを増やす ほか)
第4章 ソーシャルキャピタルの時代がやってくる(ソーシャルメディアはローカルな「しばり」から開放する
人間関係という資本を棚に蓄えておく ほか)
上記内容は本書刊行時のものです。