戦後史のなかの学生反乱検証 学生運動
れんだいこ
発行:社会批評社 この版元の本一覧
四六判 272ページ 並製
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-916117-81-6 C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年02月 書店発売日:2009年02月25日
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紹介

戦後社会を揺るがした学生運動は、なぜ崩壊したのか? その歴史と実態を概括する。
東大闘争―全共闘運動から40年の現在、すべての青年学生に贈る本。

目次

序 章 いまなぜ学生運動を検証するのか 5
第1章 全学連結成とその発展(1期 終戦直後~1949) 25
第2章 共産党の「50年分裂」(2期その1 1950) 43
第3章 「50年分裂」期の二元的学生運動(2期その2 1951~53) 52
第4章 6全協期の学生運動(3期 1954~55) 61
第5章 反日共系全学連の登場(4期その1 1956) 68
第6章 革共同の登場(4期その2 1957) 76
第7章 ブントの登場(5期その1 1958) 86
第8章 新左翼系全学連の発展(5期その2 1959) 103
第9章 60年安保闘争・ブント系全学連の満展開(5期その3 1960) 112
第10章 60年安保闘争直後・ブントの大混乱期(6期その1) 135
第11章 マル学同全学連の確立(6期その2 1961) 144
第12章 全学連の三方向分裂固定化(6期その3 1962~63) 156
第13章 新三派連合結成・民青同系全学連の登場(6期その4 1964) 169
第14章 全学連の転回点到来(7期その1 1965~66) 178
第15章 激動の7ヶ月(7期その2 1967) 194
第16章 全共闘運動の盛り上がり(8期その1 1968) 206
第17章 東大闘争クライマックス・全国全共闘結成(8期その2 1969) 221
第18章 70年安保闘争とその後(9期その1 1970) 239
別 章 戦後学生運動補足 余話寸評 248

版元から一言

今年は東大闘争40周年ということで、報道も活発になっているようです。この時期に合わせて、この学生運動史の
検証が出されました。活発な議論を期待したいところです。

関連書

『検証 内ゲバ』(パート1)
『検証 内ゲバ』(パート2)
『検証 党組織論』

著者プロフィール

れんだいこ(レンダイコ)

1950年生まれ。1970(昭和45)年、早大法学部入学、1975(昭和50)年卒。1999(平成11)年頃、インターネット界に登場。
 現在「人生学院」(http://www.marino.ne.jp/~rendaico/jinsei/)というWebサイトを「れんだいこ」のハンドルネームで運営し、政治・宗教・思想・歴史・経済問題を評論発信。ネット上にたすけあい党を結成し、情宣活動中。

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コメントとトラックバック 1件 »

  1. 皆様はじめまして。本書はれんだいこの処女作です。何を初作としようかと思っておりましたが、学生運動論が手始めになりました。れんだいこが30年来温めていた疑問を解いてみました。本書で学生運動の流れが分かると思います。これをどう見立てるかは各人の自由ですが、れんだいこなりのコメントを附しております。既成の観点とは大きく違っておりますが、この新視点こそが正解と自負しております。読後の議論をよろしくお願いします。

    コメント by れんだいこ — 2009/2/7 土曜日 @ 9:59:23

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