日本農業の維持システム
田林 明:編, 菊地 俊夫:編, 松井 圭介:編
発行:農林統計出版 この版元の本一覧
A5判 502ページ 上製
定価:5,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-89732-163-9 C3061
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年02月 書店発売日:2009年02月25日
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紹介

日本農業はどのような形態で維持されており、それはだれによってどのような形で担われているのか、その地域差はいかなるものか。今後とも維持・発展が期待される農業とその担い手の特徴、それを実現するための地域的条件を地理学の立場から解明する。

目次

序 論
第1部 日本農業の時空的変動
 第1章 日本農業の変化と農業維持の可能性
 第2章 日本農業の地域差
第2部 日本における農業の動向と維持形態
 第1章 北海道-大規模畑作-
 第2章 北東東北-観光農業
 第3章 南西東北-大規模稲作-
 第4章 東関東-施設野菜と露地野菜の栽培-
 第5章 東海・南関東-施設野菜栽培-
 第6章 東山-観光果樹農業
 第7章 北陸-大規模借地稲作と集落営農-
 第8章 近畿-稲作経営とソーシャルキャピタル-
 第9章 中国-ジャージー酪農-
 第10章 北九州-小規模複合経営農業-
 第11章 南海・南九州-果樹栽培と銘柄豚事業-
第3部 日本農業の維持システム
 第1章 日本農業の維持形態とその担い手
 第2章 日本農業の維持システムとその地域的基盤
結 論


著者プロフィール

田林 明(タバヤシ アキラ)

1948年生まれ、富山県出身。東京教育大学大学院理学研究科博士課程地理学専攻退学、理学博士、筑波大学大学院生命環境科学研究科教授。

菊地 俊夫(キクチ トシオ)

1955年生まれ、栃木県出身。筑波大学大学院博士課程地球科学研究科地理学・水文学専攻単位取得退学、理学博士、首都大学東京大学院都市環境科学研究科教授

松井 圭介(マツイ ケイスケ)

1963年生まれ、神奈川県出身。筑波大学大学院博士課程地球科学研究科地理学・水文学専攻単位取得退学、博士(理学)、筑波大学大学院生命環境科学研究科准教授。

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