古代日本語時間表現の形態論的研究
鈴木 泰:著
シリーズ・叢書「ひつじ研究叢書(言語編) 第67巻」の本一覧
発行:ひつじ書房 この版元の本一覧
A5判 520ページ 上製
定価:6,400円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-89476-400-2 C3080
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年02月 書店発売日:2009年02月20日
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紹介

古代日本語のテンス・アスペクト的研究については1992年の前著『古代日本語動詞のテンス・アスペクト』刊行のころから、さまざまな研究者による論が公表されてきているが、古代語の事実についての評価、およびその事実がどのような体系をなすかに関して、必ずしも一致点が見出されているとはいえない。そうした最近の研究動向を見極めつつ、前著以降の研究成果をもりこむとともに、形態論的なアプローチを徹底させることによってテンス・アスペクト的な意味的事実を確定し、スタンダードとなるような古代日本語の時間表現の体系をよりシステマティックなかたちで提示したい。

著者プロフィール

鈴木 泰(スズキ タイ)

東京大学文学部・大学院人文社会系研究科 教授

上記内容は本書刊行時のものです。
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