高級リゾート地で見た悪夢地獄のドバイ
峯山 政宏:著
発行:彩図社 この版元の本一覧
文庫 192ページ 並製
定価:590円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-88392-639-8 C0195
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年05月 書店発売日:2008年04月30日
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紹介

無実の罪で砂漠の拘置所にぶち込まれる
ホモセクシャルに支配された国
鼻持ちならないオイルマネー成金たち
あまりに劣悪で低賃金の労働環境…

高級リゾートなんてとんでもない!俺にとってドバイは地獄だった!

目次

【前編】非常識国家ドバイ
出稼ぎ労働者のバス
イスラム社会は男子校
性の抜け道
太陽光で目玉焼きはできるか?
人間の存在は芝生以下
手抜き工事大国
3億円のナンバープレート
オイルマネーの成金たち…

【後編】地獄のアブダビ中央拘置所
会社が突然閉鎖した!
怠慢なお役所
地獄へ通ずる道
アブダビ中央拘置所へようこそ
世界一の悪臭がする場所
アフリカ連合に所属する
ミルクティー戦争
拘置所の臭い飯
ドバイ・ドリームは悪夢だ
涙の帰国…

前書きなど

2007年11月、僕はアラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ中央拘置所に拘留されていた。
拘置所内にいたとはいえ、この国で何か犯罪を犯したわけではない。それにも関わらず何百人ものパスポートを持たない不法就労者とともに手錠をかけられ、投獄されていたのである。
あの時、僕はまさに人生のどん底にいた。
「なぜ、こんなことになってしまったのだろう?」
この疑問に対する答えを明らかにするためには、オイルマネーで史上空前の経済発展を遂げたドバイの負の側面を語らなければならない。

著者プロフィール

峯山 政宏(ミネヤマ マサヒロ)

1979年、滋賀県生まれ。
北海道大学理学部を卒業後、シンガポールと北マリアナ連邦の現地法人で勤務する。その後、寿司職人の資格を取ってアラブ首長国連邦で一攫千金を狙う。寿司職人になることはできず、現地の肥料会社に入社するが、突然会社が閉鎖され、日本人初のアブダビ中央拘置所送りとなる。

上記内容は本書刊行時のものです。
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コメントとトラックバック 2件 »

  1. はじめまして。
    この本のこと、最近知ることになりました。
    まだわたしはいま海外にいるので、手にはいりませんが、日本に戻りしだい、是非是非読んでみたいです。
    とにかく、この本の上記の目次を読んだだけで、だいたいなにを書いてあるのかすべてわかりました。
    もちろん、峯山さんの経験は、本当に想像できないご経験だったでしょう。
    とても、わかるなんて、もちろん簡単に言ったりしません。
    本当に本当にもう2度と・・・という思いでしょうか??
    わたしも1年間いて、本当にこの国がどんなに大変でひどい・・・ところか、わかりました。
    わたしももうドバイはたくさんです。
    したたかで、まさに地獄だと思います。
    本当にこれ以上こんな思いをする人がいないことを祈ります。
    本当にお疲れ様でした。
    これからは、素敵なところで、職人さんをしてください。
    あれ以上最悪なことはありませんよ!!きっと!!

    コメント by まさ — 2008/5/2 金曜日 @ 17:13:22

  2. 海外へいこう!…

     ゴールデンウィークの直前に原稿の依頼を頂き、緊張を抱きながら連休中になにを書こうかを熟慮しようと企てたものの、いざ連休が明けてみるとなにも考えつかなかった自分がおり、 (more…)

    トラックバック by 版元日誌 — 2008/5/25 日曜日 @ 13:30:49

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