教科書には載っていない! ワケありな国境
武田 知弘
発行:彩図社
この版元の本一覧
四六判 256ページ 並製
定価:1,300円+税 総額を計算する
ISBN978-4-88392-637-4 C0025
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年05月
書店発売日:2008年04月28日
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紹介

西アフリカにある国境空白地帯とは…?
中国がチベットを手放さない本当の理由とは…?

世界の奇妙な国境線、その秘密を解き明かす!

目次

第1章 アメリカ大陸編
アメリカは最初小さな国だった/キューバのなかにある米海軍基地…など

第2章 ヨーロッパ編
ベルリンの壁は国境線ではなかった/海上要塞の独立国シーランド公園…など

第3章 中近東・アフリカ編
イランとイラクの川を巡る戦い/国のなかにある国、レソト…など

第4章 アジア編
カシミール地方の国境未画定地域/テロリストが潜むトライバルエリア…など

第5章 日本編
本当は広い日本/日本の北にある国境未画定地域/竹島問題…など

前書きなど

ヨーロッパやアジア、アメリカ、アフリカなどの大陸の国々は、侵略や戦争でたびたび国境線が変わっている。国境線を1キロ、いやたった1メートル動かすために、どれほどの血が流され、銃弾が飛び交い、策略がめぐらされたことか。
国境線の一本一本には、悲喜こもごものドラマが詰まっている。
それは「世界史の一断面」であり、「人類の性(さが)」の表れであり、「国家とは何なのか?」という疑問を投げかけるものでもある。
本書では、そのような国境のなかでも、とりわけ興味深い、いわくつきのものばかりを集めてみた。国境の持つ不思議な魅力、その深遠なドラマを充分に堪能していただきたい。

著者プロフィール

武田 知弘(タケダ トモヒロ)

1967年生まれ、福岡県出身。
西南学院大学経済学部中退。
塾講師、出版社勤務などを経て、2000年からフリーライターとなる。
国際情勢の裏側、裏ビジネス、歴史の秘密など、世の中の「裏」に関する著述活動を行っている。主な著書に「ナチスの発明」(彩図社)など。

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