マヤ文明の検証と歴史から学び解く予言の本質マヤの予言 2012
デーヴィッド・ダグラス:著, 大田直子:翻訳
発行:産調出版 この版元の本一覧
B5変 160ページ 上製
定価:2,400円+税 総額を計算する
ISBN978-4-88282-717-7 C0014
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年12月 書店発売日:2009年12月01日
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紹介

多くの謎に包まれたマヤ人たちとその文明。その中でも最大のミステリー、マヤ暦を切り口にマヤ人や神々、世界観、暦のメッセージ等を詳解。文明の検証と歴史を学び解き、予言の本質を探る。マヤ暦の理解を進めながら、太陽フレアや地場の変化など、2012年に災害を引き起こしかねない自然現象が起こる可能性を科学的に考察する興味深い一冊。オールカラーで美しい写真を満載。



世界はいつ終わるのでしょうか?
古代マヤ人によれば2012年12月22日。
しかし、それは世の終末でしょうか、それとも新たな始まりでしょうか? 災い、それとも目覚めでしょうか?
マヤの長期暦の正確さは何十年も前から認められていましたが、私たちにとって2012年は何を意味するのでしょうか?
本書はむしろマヤ人自身の謎と秘密を検証する学びの書です。
示唆に富む本書は、21世紀との関連を探る現代人必読の一冊です。

目次

第1章
マヤの予言とは
時間とマヤ人/終末論的予言/太陽黒点、太陽フレア、磁場の変化/環境からの啓示/マヤの予言――災いか、目覚めか

第2章
マヤ人――類まれな起こり、悲劇的な終わり
マヤ人の社会と文化/マヤ人とは誰か/マヤの都市国家/都市の構造――コパン/パレンケの栄光/マヤ再発見/マヤ人の滅亡

第3章
マヤの世界観
マヤの神々/地下世界と世界樹/儀式と生け贄/芸術から明かされる秘密/〈ポポル・ヴフ〉――鍵となるマヤ神話

第4章
マヤ暦の詳細
数/260日のツォルキン暦/なぜ260日なのか/太陽暦――ハアブ/時間周期の計測/長期暦/なぜ大周期は13バクトゥンなのか/アステカの〈太陽の石〉/暦の相互関係と正確さ

第5章
天文学、運命、予言
予言/カトゥンの予言/ユカタンの天体観測者/天文学上の功績/〈ドレスデン絵文書〉の金星/金星――運命の惑星

第6章
暦のメッセージ
〈羽毛のある蛇〉崇拝/パカル大王/パレンケの蓋/ホゼ・アグエイアス/水晶ドクロ

第7章
新たな夜明けか、終わりのない夜か
変容と変化/今日のマヤの伝統

参考文献
索引

著者プロフィール

デーヴィッド・ダグラス()

古代の神秘、環境、そして精神世界にとくに関心を抱き、パレンケやティカルを含めたさまざまな遺跡発掘現場を頻繁に訪ねる。著書に『The Atlas of Sacred and Spiritual Sites(聖なる霊魂の遺跡地図)』、『Atlas of Lost Cults and Mystery Religions(失われた祭儀と神秘の宗教の地図)』。

大田直子(オオタ ナオコ)

東京大学文学部社会心理学科卒業。訳書に『実践アーユルヴェーダ(NHシリーズ)』『パートナーヨーガ』『アーユルヴェーダとマルマ療法』(いずれも産調出版)など。

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