カンブリアを歩くウェールズ「ケルト」紀行
武部 好伸:著
発行:彩流社 この版元の本一覧
四六判 286ページ 上製
定価:2,300円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-88202-908-3 (4-88202-908-1) C0026
在庫あり
奥付の初版発行年月:2004年07月 書店発売日:2004年07月05日
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紹介

シリーズ第6弾! イギリスの中の〝国〟ウェールズの深部を探る。「聖地」セント・デヴィッズ、ネヴェルンの「ケルト十字架」、「最果ての聖なる島」バージィー島、スノードニアの「巨人伝説」等、複雑なウェールズ史を読み解き歩く。

前書きなど

(「おわりに」から→)ウェールズは小さな国だが、〈ケルト〉にからんだところが山ほどあるということだ。〈ケルト文化圏〉のなかでも、ウェールズはそれほど〈ケルト〉の濃度が高いとは思っていなかっただけに、正直言って、おどろきの連続だった。……ウェールズの歴史(とくに中世)はひじょうに複雑で、それをいかにかみ砕いて説明するか、そこにめいっぱい力をそそいだつもりだ……日が経つにつれ、ウェールズとウェールズの人たちが心底好きになっている自分に気づきはじめた。……

版元から一言

(社)日本図書館協会 選定図書

著者プロフィール

武部 好伸(タケベ ヨシノブ)

エッセイスト。1954年大阪市生まれ。
大阪大学文学部美学科卒業。元読売新聞大阪本社記者。ケルト文化に魅せられ、ケルト文化圏への国・地域への旅を続けている。映画と洋酒にも造詣が深く、ユニークな執筆活動を展開中。日本ペンクラブ会員。関西大学社会学部非常勤講師。著書に『ウイスキーはアイリッシュ〜ケルトの名酒を訪ねて』(淡交社)『シネマティーニ 銀幕のなかの洋酒たち』(淡交社)『ケルト映画紀行〜名作の舞台を訪ねて』(論創社)『ぜんぶ大阪の映画やねん』(平凡社)など。
彩流社から「ケルト」シリーズとして『スコットランド「ケルト」紀行〜ヘヴリディーズ諸島を歩く』『スペイン「ケルト」紀行〜ガリシア地方を歩く』『北アイルランド「ケルト」紀行〜アルスターを歩く』『中央ヨーロッパ「ケルト」紀行〜古代遺跡を歩く』『フランス「ケルト」〜ブルターニュを歩く』を刊行。

上記内容は本書刊行時のものです。
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