ボリビア移民の真実
寺神戸 曠:著
発行:芙蓉書房出版 この版元の本一覧
四六判 上製
定価:1,900円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-8295-0465-9 C0021
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年10月 書店発売日:2009年10月16日
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紹介

1956年から南米ボリビアへの移民が始まった。「1000家族6000名」の“計画移住”の実態は? 6年余、農業技師として現地で移民支援に当たった著者が、ボリビア・サンフアン入植地の姿をたくさんの写真とともに記録。現地からの中止要請にもかかわらず続々と移民は送りだされていった。官僚の怠慢、手抜きによって移民がどれほどの辛酸をなめることになったのか、国の欺瞞、不作為の「罪」を厳しく追及する。

著者プロフィール

寺神戸 曠(テラカド ヒサシ)

1931年生まれ。1956年千葉大学園芸学部園芸学科卒業。同年、財団法人日本海外協会連合会(現在のJICA国際協力機構の前々身)主事。1959年~1965年ボリビアに在任。1969年以降、海外移住事業団(現在のJICAの前身)及び国際協力事業団(JICA)の農牧課長、農業試験場長(ブラジル、パラグアイ)、ペルー野菜生産技術センター計画・チームリーダー、JICA国際研修センター所長(筑波及び名古屋)。1991年JICA早期退職。同年、農用地整備公団(後に緑資源公団)海外技術監。1994~1999年、内外エンジニアリング(株)海外事業部技術顧問、南米、アジア、アフリカ諸国の農業開発計画調査団の団長または調査員として担当業務に従事。農業国際協力コンサルタント。

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