ニコラス・スパイクマン:著, 奥山 真司:訳
発行:芙蓉書房出版 この版元の本一覧
A5判 160ページ 並製
定価:1,900円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-8295-0422-2 C0031
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年05月 書店発売日:2008年05月13日
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紹介

第二次世界大戦中に書かれたアメリカ地政学・戦略学の古典。冷戦期の「封じ込め政策」、冷戦後の「不安定な弧」、そして現代の「地政学的リスク」など、すべてはここから始まった。ユーラシア大陸沿岸部を重視する「リムランド論」を提唱するスパイクマン理論のエッセンスが凝縮された一冊。現代の世界政治、国際情勢を見るための重要なヒントを与えてくれる。

著者プロフィール

ニコラス・スパイクマン(スパイクマン)

1893年〜1943年。アメリカの地政学者・政治学者・外交戦略家。イエール大学教授。1893年オランダ生まれ。1913年からジャーナリストとして4年間中東・極東で過ごした後、アメリカに移住。カリフォルニア大学で博士号をとり、1925年からイエール大学に移り、国際学部主任教授、国際研究所所長などを務める。1943年ガンのため49歳の若さで死去。

上記内容は本書刊行時のものです。

奥山 真司(おくやま まさし)

1972年生まれ。カナダ、ブリティッシュ・コロンビア大学卒。現在、英国レディング大学大学院戦略学科博士号課程在籍中。米国地政学研究家、国際平和協会主任研究員。著書に『地政学』(五月書房)、訳書に『大国政治の悲劇』(J・ミアシャイマー著、五月書房)、『戦略論の原点ー軍事戦略入門』(J・C・ワイリー著、芙蓉書房出版)がある。

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