熱帯アジアにおける作付体系技術
西村美彦:著
発行:筑波書房 この版元の本一覧
A5判 175ページ 上製
定価:3,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-8119-0354-5 C3061
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年09月 書店発売日:2009年10月05日
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紹介

「熱帯地域の農業気候区分」、「半乾燥熱帯地域における作付体系と営農技術の改良」「湿潤熱帯地域における営農」、「乾季の発芽技術に関する試験」、「熱帯の改良作付体系の検討」の構成で農村開発の視点から農学について論じた。

目次

序章
第1章 熱帯地域の農業気候区分
1.変動係数(CV)を使用した気候区分 
2.降雨パターンによる農業区分
第2章 半乾燥熱帯地域における作付体系と営農技術の改良
1.半乾燥熱帯地域とは 
2.農家圃場での改良営農技術試験
第3章 湿潤熱帯地域における営農
1.湿潤地域の気象条件 
2.南東スラウェシ州の伝統的農業 
3.農業生産調査の場所と調査方法 
4.作物栽培の現状と考察
第4章 乾季の発芽技術に関する試験
1.半乾燥地域におけるDry sowing条件の検討 
2.モンスーン気候の乾季における作物発芽の栽培的改良 -ネパール南部平地(タライ平野)の試験から
3.湿潤地域におけるDry sowingの導入試験 
4.クンダリ県における作付体系の改善
第5章 熱帯の改良作付体系の検討
1. 半乾燥地農業と湿潤地農業における 作付体系の共通点と相違点 
2.作付体系の改良 
3.湿潤熱帯農業と半乾燥熱帯農業の接点 
4.結 論

著者プロフィール

西村美彦(ニシムラヨシヒコ)

1946年 群馬県に生まれる
1969年 東京農工大学農学部植物防疫学科卒業
1969年 海外協力事業団入団(現、国際協力機構JICA)
     この間、農業研修、農業開発調査等担当、JICA専門家、国際農業研究所研究員として従事
1976年 ネパール農業協力計画 専門家(2年間)
1981年 国際半乾燥地熱帯作物研究所(ICRISAT)研究員(2年間)
1991年 インドネシア南東スラウェシ州農業農村総合開発計画 専門家(3年間)
1997年 博士号取得、筑波大学 博士(農学)
1997年 国際協力事業団 退職
1997年 名古屋大学大学院国際開発研究科 教授
2009年 現在に至る
1969年  海外協力事業団入団(現、国際協力機構JICA)
     この間、農業研修、農業開発調査等担当、JICA専門家、国際農業研究所

上記内容は本書刊行時のものです。
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