発行:筑波書房 この版元の本一覧
A5判 127ページ 並製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8119-0349-1 C0061
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年06月 書店発売日:2009年06月17日
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消費者が酪農家の暮らしを知り、生産者が牛乳乳製品を食べる消費者の暮らしを知り、相互理解が今後の日本酪農を支えていくために、牛乳乳製品を通して、生産する人と消費する人の暮らしを考えようとする1冊。
目次
1 暮らしから見る牛乳消費と酪農
2 「女性問題」とは?
3 なぜ忙しい酪農女性
4 嫁姑問題を解決するキーパーソンは
5 女性対象の海外視察の意味
6 視野を広げる海外視察
7 大切にしたい食事時間
8 生乳廃棄に考える
9 禁煙と農協
10 酪農家の合理的な生活
11 男女共に考える起業活動
12 離婚を避けるために
13 酪農郷を存続させる道
14 朝食に乳製品を提供する学校
15 酪農を支える消費者運動
16 牛乳批判本の読み方・考え方
17 誰しもが牛乳を買うことができる時代
18 生キャラメルにこめる酪農家の思い
19 お金に換えがたい酪農家の暮らし
20 デイサロンを始めた農協
21 酪農家の農作業事故
22 酪農後継者の結婚問題
23 これからの牛乳消費のカギ
24 趣味のある暮らし
25 消費者の共感を得る酪農家の生活観
著者プロフィール
河合知子(カワイトモコ)
岡山県生まれ。京都府立大学生活科学部卒業後、北海道職員(生活改良普及職)、短大教員を経て、2006年より生活問題を考えるオフィスKS企画を立ち上げる。博士(農学)。管理栄養士。
[主要著書]
「食生活問題としての「食品の安全」」『食品の安全性と品質表示』(筑波書房、2001年)、『北海道酪農の生活問題』(筑波書房、2005年)、『問われる食育と栄養士 学校給食から考える』(共著、筑波書房、2006年)など。
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