スポーツと二人三脚スポーツ文化そしてオリンピックへの思い
笠原一也:著
発行:道和書院 この版元の本一覧
四六 172ページ 並製
定価:1,714円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-8105-2109-2 C3075
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年07月 書店発売日:2008年07月14日
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紹介

コーチ、監督、競技役員、地方スポーツ団体役員、地方公務員、国家公務員、中央のスポーツ団体役員、日本オリンピック委員会(JOC)事務局長、体育大学教員、そして、国立スポーツ科学センター(JISS)センター長と、スポーツをささえつづけて来た著者が願う「豊かなスポーツ文化」とは? 
 JISSホームページ人気コラム「スポーツと二人三脚」を中心に、これまで出会ってきたさまざまなアスリートたちやスポーツ人たちとのエピソードを絡めながら、時には厳しく今のスポーツ界の現状に意見を呈し、また時には心温まるスポーツ人生を語ります。

目次

第一部 スポーツと二人三脚
 第一章 スポーツとの出会い
 第二章  スポーツと二人三脚
第二部 長野から東京に向けてオリンピックの発信を
 第三章 オリンピックに恋をして
 第四章 長野に冬季オリンピックがやってきた
 第五章 二〇一六年オリンピックの東京招致に期待する

前書きなど

 私がスポーツに関わるようになったのは、中学三年のとき、集団徒手体操競技で臨時にチームが編成され、そのメンバーの一人に選ばれて県大会に出場し、三位入賞してからである。以来、選手、コーチ、監督、競技役員、地方スポーツ団体役員、地方公務員、国家公務員、中央のスポーツ団体役員、日本オリンピック委員会(JOC)事務局長、体育大学教員、国立スポーツ科学センター(JISS)センター長と歴任する中で、スポーツに深く関わり、多くのことを経験してきた。人名事典では私のことをスポーツ行政一筋と紹介している。
 本書では、JISSのコラムに連載している「スポーツと二人三脚」を中心にオリンピックの中心的な話題から外れるものも含めて、また、長野オリンピックの思い出やこれまでの日本のオリンピック招致活動についてなど、私がこれまでに経験し考えてきたことを紹介したいと思う。スポーツやオリンピック、そしてスポーツ文化に対して少しでも理解が深まり、さらに関心が高まればと思っている。

著者プロフィール

笠原一也(カサハラカズヤ)

前国立スポーツ科学センター・ナショナルトレーニングセンターセンター長。和歌山県保健体育課長、文部省競技スポーツ課長、JOC事務局長、東京女子体育大学教授などを歴任。数多くのスポーツ団体役員を務める

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