おたくの花咲く頃宝塚バカ一代
荷宮 和子:著
発行:青弓社 この版元の本一覧
四六判 240ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7872-7261-4 C0074
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年04月 書店発売日:2009年04月10日
※送料は無料です。版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
タグ: ,
タグは版元ドットコム事務局で編集することがあります。
あらかじめご了承下さい。

紹介

宝塚とおたく文化を抜きに社会は語れない! スターにハマった舞台レビュー、女性をめぐる社会状況に鋭く斬り込むエッセイ、そして変化してきた女おたくの傾向と宝塚との深い関係……。「いさましい女子供文化評論家」が軽妙な語り口で縦横に論じる宝塚論。

目次

はじめに――「おたく第一世代」の私が「宝塚バカ」を主張する理由

第1章 「宝塚おたく」の日々
 イワン・カラマーゾフに萌え!――『カラマーゾフの兄弟』公演評
 VIVA!八〇年代!!――『夢の浮橋』『Apasionado!!』公演評
 「あなたも微妙路線のファンになってみま専科!?」

第2章 おたくの花咲く頃――宝塚×少女漫画×アニメ×ゲーム×ファッション×ネット……
 「おたく」初心者としてすべきこと
 女にとっての「萌え」
 「おたくの本懐」は「繰り返し」にある
 おたく第一世代女から見た「やおい」
 ヅカファンにとっての戦時下
 年下男に萌え!
 「理想」は「現実化」できる
 ヨン様と宝塚
 「昭和レトロ」ブームって何?
 雑貨ブームはなぜ終わったのか
 なぜいま「モテ」なのか
 『NANA』で読み解く「日本の少子化」
 『オシャレ魔女ラブandベリー』
 どうして男の子はおたくになりやすい?
 宮崎駿はなぜ手塚治虫に反発したのか
 大塚英志は現代思想界の「すぐやる課」である
 ネットとは「いやったらしい」男たちが互いに互いを癒しあっている場所である――ネットの持つ力の限界
 男が罪を犯したのではない、男であることが罪なのだ

第3章 「宝塚×おたく」の現在
 JUNE→やおい→BL@ヅカ――我が愛しのエスコバル

おわりに――「義侠心」からの宝塚本

著者プロフィール

荷宮 和子(ニミヤ カズコ)

1963年、神戸市生まれ。神戸大学法学部卒。いさましいチビの女子供文化評論家、食べテツ評論家。著書に『ホントの宝塚がわかる本』『宝塚・スターの花園』(ともに廣済堂出版)、『若者はなぜ怒らなくなったのか』『声に出して読めないネット掲示板』(ともに中央公論新社)、『バリバリのハト派』(晶文社)、『キャラクターバカ一代』(バジリコ)など多数。

※送料は無料です。版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます


コメントとトラックバック »

まだコメントとトラックバックはありません

TrackBack URI : http://www.hanmoto.com/bd/isbn978-4-7872-7261-4.html/trackback

コメントをどうぞ

お寄せいただいたコメントは、当サイトに掲載されますが、内容によっては削除させていただく場合がございます。なお、コメントへの回答は原則としていたしておりません。当サイト・著者・各版元へのお問い合わせの際は、お問い合わせフォームをご利用下さい

▲ページの上端へ