
シリーズ・叢書「青弓社ライブラリー 53」の本一覧
発行:青弓社 この版元の本一覧
四六判 224ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7872-3285-4 C0336
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年05月 書店発売日:2008年05月21日
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夢を追う若者たちから団塊世代までが集うライブハウス。ロック喫茶・ジャズ喫茶に出自をもち、1960年代にはカウンター・カルチャーを支える一方で、80年代に高度に商業化していく歴史を追い、カラオケなどとも比較して「生演奏の空間」の魅力とゆくえに迫る。
目次
はじめに――ライブハウスを語る前に
第1章 ライブハウスの全貌
1 ライブハウスのイメージ
2 ライブハウスの現状
3 ライブハウスの変遷
第2章 ライブハウスとミュージシャン
1 ロック系ミュージシャン
2 ライブハウスのミュージシャン
第3章 ライブハウスと音楽空間
1 パフォーマーとオーディエンスの固定的関係
2 パフォーマーとオーディエンスの流動的関係
3 ライブハウスでのパフォーマーとオーディエンスの関係
第4章 ライブハウスとノスタルジア
1 団塊世代と音楽
2 団塊世代の音楽消費
3 ノスタルジアとしての音楽
第5章 ライブハウスとミュージック・クラブ
1 ライブハウスとミュージック・クラブ
2 音楽ブームと音楽シーン
3 天国のアーティストと地下鉄のミュージシャン
4 カラオケとKARAOKE
第6章 ライブハウスのゆくえ
1 ライブハウスの存在意義
2 ライブハウスのゆくえ――ライブハウスを語り終えて
あとがき
著者プロフィール
宮入 恭平(ミヤイリ キョウヘイ)
1968年生まれ。研究者、ミュージシャン。都内の大学に在学中からフリーランスのミュージシャンとして活動。2003年にハワイ大学マノア校でB.A.(社会学)を取得。帰国後、都内の大学院で修士課程修了、博士課程単位取得退学。関東社会学会、国際ポピュラー音楽学会、日本ポピュラー音楽学会、日本余暇学会に所属。専攻は社会学、ポピュラー文化研究、カルチュラル・スタディーズ。共著に『〈実践〉ポピュラー文化を学ぶ人のために』(世界思想社)、論文に「ハワイにおける「観光芸術」の成立と展開」(「余暇学研究」第11号)、「カラオケとKaraoke」(「余暇学研究」第10号)など。
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