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マリ近現代史
発行:彩流社
A5判
縦210mm
横148mm
厚さ13mm
重さ 400g
170ページ
並製
定価
2,500円+税
- 出版社在庫情報
- 在庫あり
- 初版年月日
- 2013年5月
- 書店発売日
- 2013年5月1日
- 登録日
- 2013年2月14日
- 最終更新日
- 2014年12月19日
書評掲載情報
2013-05-26 | 日本経済新聞 |
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紹介
マリは第二のアフガンになる!
(当分ゴタゴタ、泥沼化)
2013年1月、日本人10人が犠牲となったアルジェリア人質事件の背景には、
フランスによるマリへの軍事介入があった。
ほとんど知られていないマリ共和国の複雑な歴史、情勢を、切手図版等で
平易に解説。どうしてああなるのかよくわかります。類書ナシ!
目次
序 アルジェリア人質事
1 幻の黄金都市 トンブクトゥ
2 フランス植民地の時代
3 マリ共和国の独立
4 軍事独裁政権の時代
5 1991年の民主化
6 2012年の内戦とフランスの軍事介入
版元から一言
◎紹介されました!(掲載情報についてはコチラ)
上記内容は本書刊行時のものです。