角海浜(かくみはま)消えた美人村を追う旅越後 毒消し売りの女たち
桑野 淳一:著
発行:彩流社 この版元の本一覧
四六判 221ページ 並製
定価:1,800円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-7791-1362-8 C0020
在庫あり
奥付の初版発行年月:2008年08月 書店発売日:2008年08月06日
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紹介

特異な運命を辿った集落の歴史追う謎解きの旅!「毒消しゃいらんかね」宮城まり子の唄で歌われ、越後の美しい女たちが全国をけなげに毒消し(腹痛薬)を持って行商した村は消滅した。その村には意外な歴史が秘められていた…。

目次

第1章 角海浜 ―― 越後 毒消し売り発祥の地 
1 旅立ち 
2 角田山 
3 越後の毒消し 
4 村落の歴史 
5 魅力的な女達 
6 村めぐり
第2章 福井村 ―― 歴史的村落に囲まれた蛍の里 
1 蒲原平野今昔 
2 想い出の新潟 
3 万客往来 
4 能登の影 
5 名工発祥の村 
6 北前船の寄る浜 
第3章 越前浜 ―― 越前朝倉氏の血統を守る誇り高き村 
1 広がる出会い 
2 越前浜に入る 
3 村の形成 
4 由緒ある村 
第4章 「長岡」―― 敗者を貫く反骨の精神 
1 戊辰北越戦争 
2武士の誇り 
3 小藩の悲哀 
4 長岡の英知 
5 江戸末期の状況 
6 角海浜の秘密

著者プロフィール

桑野 淳一(クワノ ジュンイチ)

1951年 新潟県柏崎市生まれ。日本旅行作家協会(兼高かおる会長)会員。学生時代より海外を歩き、広く海外の紀行書を刊行している。三重県津市在住。 著書に『インドネシア放浪』(連合出版、1997年)、『ヘッセと歩くドイツ—漂泊の旅』(彩流社、1998年)、 『中国清濁旅物語』(連合出版、1998年)、 『ルソン放浪』(連合出版、1999年)、『ブラジル夢紀行』(彩流社、2000年) 、『韓国古寺紀行—日本仏教の源流を訪ねて』(彩流社、2001年) 、『タイの古寺を歩く』(連合出版、2005年) 、『タイ駐在のタイ入門』(桑野 淳一 ・大西 純著、連合出版、2007年)、『仏都バンコクを歩く』(彩流社、2007年)などがある。

上記内容は本書刊行時のものです。
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