古今東西の暦の「謎」を読む文科系のための暦読本
上田 雄:著, 石原 幸男:監修
発行:彩流社 この版元の本一覧
四六判 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7791-1043-6 C0021
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年02月 書店発売日:2009年02月18日
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紹介

★数字アレルギーでも大丈夫!
★どのようにして現在の暦は成立したのか、
古今東西の暦法を丁寧に辿り、
暦のルール、さまざまな「謎」「不思議」を解説。
無根拠な「旧暦礼賛」の流行をただす。
「月に大小があるのはなぜ?」
「なぜ二月だけ日数が少ないのか?」
「オクト(8)ーバーはなぜ10月?」「旧暦の命運は2033年まで!」……

目次

目次】より
▼1 暦のルール …数学アレルギーでもわかる暦のルールほか 2 現行暦の源・ローマ暦を探る …逃げる二月は帳尻合わせの月ほか 3 太陰暦から太陽暦へ …シーザー七月と暦に名を遺すほか 4 ユリウス暦からグレゴリオ暦へ 5 年の数え方(歴史を測る物差し) 6 太陰暦(月の暦) …純粋の月の暦は回教暦だけほか 7 太陰太陽暦=いわゆる旧暦 …太陽の位置(二十四節気)を季節の指標とする、天保暦もどきの旧暦の行き詰まり 8 暦は政治なり、暦は国家なり

著者プロフィール

上田 雄(ウエダ タケシ)

1931年生まれ。日本海事史学会、日本暦学会共に理事。著書に『日本渤海交渉史 増補版』(共著、彩流社)、『渤海国―東アジア古代王国の使者たち』(講談社学術文庫)、『遣唐使全航海』(草思社)などがある。

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