ニクラス・ルーマン:著, 馬場 靖雄:訳, 赤堀 三郎:訳, 菅原 謙:訳, 高橋 徹:訳
シリーズ・叢書「叢書・ウニベルシタス」の本一覧
発行:法政大学出版局 この版元の本一覧
四六判 904ページ 上製
定価:9,000円+税 総額を計算する
ISBN 978-4-588-00921-1 C1336
在庫あり
奥付の初版発行年月:2009年09月 書店発売日:2009年09月15日
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『社会の経済』『社会の法』『社会の芸術』『社会の教育システム』など一連のシリーズの延長上にある本書は、個々の機能システムではなく、機能分化し中心や頂点を消失した近代社会そのものを対象とする。第1章「全体社会という社会システム」、第2章「コミュニケーション・メディア」、第3章「進化」を所収。
著者プロフィール
ニクラス・ルーマン(ルーマン,ニクラス)
(Niklas Luhmann)
1927年ドイツのリューネブルクに生まれる。1968-1993年ビーレフェルト大学社会学部教授。70年代初頭にはハーバーマスとの論争により名を高め、80年代以降「オートポイエーシス」概念を軸とし、ドイツ・ロマン派の知的遺産やポスト構造主義なども視野に収めつつ、新たな社会システム理論の構築を試みた。90年前後よりこの理論を用いて現代社会を形成する諸機能システムの分析を試み、その対象は経済、法、政治、宗教、科学、芸術、教育、社会運動、家族などにまで及んだ。1998年没。『宗教論』『近代の観察』『社会の法』『社会の芸術』『社会の社会』『社会の科学』(以上、法政大学出版局)など邦訳多数。
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