発行:スタイルノート
この版元の本一覧
B5変 240ページ 並製
定価:2,400円+税 総額を計算する
ISBN978-4-903238-11-1 C3055
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年04月
書店発売日:2007年04月26日
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紹介
楽譜を作るためのパソコンソフト「スコアメーカー」の最新バージョンが「スコアメーカーFX」です。スコアメーカーは、小中高等学校の音楽の先生を中心に幅広い層から支持を得ている楽譜作成ソフトで、河合楽器製作所が独自に開発した日本オリジナルのソフトです。そのため、パソコンがあまり得意ではない高年齢層にも高い人気を得ています。今回は、WindowsVista の発売なども視野に入れて、基本から構造を見直した新バージョンとなりました。
本書では、楽譜の音符一つひとつの入力方法から、ユーザーが迷いやすい部分を数多くピックアップして丁寧に説明しています。はじめて、このソフトを使う人でも、一通りの楽譜が作れるように書かれています。
スコアメーカー開発スタッフとベータ版段階からやりとりをして作った1冊です。
目次
●基本操作を身につけよう
ステップ1 スコアメーカーを起動する/ステップ2 2つの操作画面/ステップ3 サンプルファイルを開く/ステップ4 楽譜を眺める/ステップ5 演奏する/ステップ6 印刷する/ステップ7 スコアメーカーを終了する
●楽譜を入力しよう
認識編
ステップ1 準備/ステップ2 楽譜をスキャンする/ステップ3 画像を認識する/ステップ4 楽譜ファイルを保存する
入力編
ステップ1 五線を準備する/ステップ2 音符や休符を入力する/ステップ3 いろいろな音符を入力する/ステップ4 楽譜を終わりにする
●入力テクニックを磨こう
ステップ1 複数の声部を使った入力/ステップ2 [記号パレット]を使いこなす/ステップ3 音符や記号を修正する/
●いろいろなテキストを入力しよう
ステップ1 f やp などの発想標語を入力する/ステップ2 テンポ記号を入力する/ステップ3 歌詞を入力する/ステップ4 コードネームを入力する
●知ってるとトクするスコメ知識
ステップ1 入力方法のいろいろ/ステップ2 演奏方法のいろいろ/ステップ3 表示方法のいろいろ/
●楽譜を編集しよう
ステップ1 コピーを活用する/ステップ2 パートの追加と削除/ステップ3 パートを編集する/ステップ4 調号を変更する/ステップ5 拍子記号を変更する/ステップ6 括弧を編集する
●楽譜をレイアウトしよう
ステップ1 [楽譜の設定]画面でレイアウトする/ステップ2 小節割りを決める/ステップ3 五線間の距離を決める/ステップ4 定規とガイド
●スキャン入力を極める
ポイント1 既存の画像ファイルを開く/ポイント2 プロジェクトとして保存する/ポイント3 スキャンした画像を修正する/ステップ4 段落の設定を確認する/ステップ5 認識した楽譜を確認する
●楽譜入力を極める
ポイント1 音符をつなぐ/ポイント2 アウフタクトの楽譜を作成する/ポイント3 独立したコーダパートを作成する/ポイント4 パート譜を作成する/ポイント5 いろんな色を使った楽譜を作る
●ファイルの活用法を極める
ポイント1 下位バージョンとのやりとり/ポイント2 MIDI ファイルとして活用する/ポイント3 MusicXML ファイル/ポイント4 オーディオファイル/ポイント5 HTML ファイル/ポイント6 画像形式で保存する
●見た目をカスタマイズする
ポイント1 [ジャンルと用途]画面でカスタマイズ/ポイント2 [カスタマイズ]画面
前書きなど
楽譜認識&作成ソフトウェアとして人気の高いスコアメーカーは、発売10 年を経て、新しく「スコアメーカーFX」(以下「スコアメーカー」と表記)として生まれ変わりました。
これまではとかく“初心者向け” で“お手軽” なイメージの強かったスコアメーカーに、あらたに「FX Pro」バージョンが加わり、楽譜作成面でもさらに上級者向けの機能が追加され、スコアメーカーで一番人気のある認識機能も、さらにパワーアップしました。
しかも、操作方法はこれまでと同様、簡単でわかりやすい!
……とはいえ、どんな気軽なソフトでも、やはり実際に使ってみると疑問点が出てくるもの。本書では、そういったよくぶつかる疑問点を中心に、やさしく手順を追ってわかりやすく説明しています。
また、「月曜日」から「日曜日」、1週間で主な機能をマスターできるように構成されているので、イチからはじめるのにピッタリです。また、少し使い慣れてきたら目次から、わからないポイントを引いて参考することもできます。
さらに後半の「応用編」では、認識、入力の上級者向けテクニックや、また、作成したフィルの活用法、画面のカスタマイズ方法などを紹介しており、初歩のテクニックから中・上級者向けのテクニックまで幅広く解説しています。
また、スコアメーカーにはFX Pro、FX、FX、3つのバージョンがあります。本書では、各項目の横にバージョン名を表記し、どのバージョンで可能な機能であるかがひと目でわかるようになっています。
※版元より営業日2~5日でお届けします
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