サッカー名監督に学ぶ 勝つための経営学
David Bolchover , Chris Brady , 北村礼子 :訳
発行:オープンナレッジ
この版元の本一覧
四六判 295ページ 並製
定価:1,600円+税 総額を計算する
ISBN978-4-902444-52-0 CC0034
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年04月
書店発売日:2007年04月10日
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紹介

イギリスサッカー界の一流監督たちの成功例と失敗例を分析し、彼らの特徴を解き明かす。ジョセ・モウリーニョ、アーセン・ベンゲル、アレックス・ファーガソン、ビル・シャンクリー、その他多数の一流監督の弱みと強みを分析し、普遍的な経営問題に迫っていく。
チームビルディングの方法、やる気の引き出し方をはじめ、監督のストレス発散方法、一匹狼の扱い方、細部への気配り、情熱、採用、運の必要性を解き明かす。究極の人材管理ゲームの成功例・失敗例から経営に必要な数々の教訓が得られる。
・優秀だがわがままな人材をうまく扱うには?
・社内の人材の能力を伸ばすべきか、あるいは外部から新たな人材を招くべきか?
・チームは一人の傑出した人材を中心に組み立てるべきか?
・経営者の継承をスムーズに進めるためには?

目次

パート1 類似点
第1章 サッカーのモデル化
パート2 監督にふさわしい人材
第2章 監督の経歴
第3章 監督向きの性格
第4章 後継者選びのポイント
パート3 一流監督の心得
第5章 長期的な戦略
第6章 マネジメントチームの選び方
第7章 チームの創造
第8章 人材戦争
第9章 実務管理のポイント
英国名監督略歴

前書きなど

評価の即時性や監督力の透明性はメジャーなスポーツでは当然のことだが、サッカーには特に厳しい目が光っている。
人事や人選の失敗がこれほどはっきり目に見えスポーツは他にない。
それゆえプロセスがわかりやすいのだが、これは企業経営では事後報告でもない限り起こりえないことだ。
ダッグアウトから得られる教訓は奥が深く、決してあなどれない。
サッカー監督の手腕を分析することによって、企業経営の課題がはっきりと見えてくるはずだ。(「第1章類似点」より)

版元から一言

優秀だがわがままな人材をうまく扱うには?チームは一人の傑出した人材を中心に組み立てるべきか?経営者の継承をスムーズに進めるためには?
チームビルディングの方法、やる気の引き出し方をはじめ、監督のストレス発散方法、一匹狼の扱い方を解き明かす。究極の人材管理ゲームの成功例・失敗例が経営に必要な教訓を提示する!
経営者からサッカーファンまで楽しめる濃密な内容!

著者プロフィール

David Bolchover (デビッド・ボルコーヴァー)

経営論、リーダーシップ論、職場環境をテーマに活躍している作家・公演家。『デイリー・テレグラフ』誌に毎週「仕事の真髄」というコラムを掲載、10人のスポーツ監督のリーダーシップ像を紹介している。また『サンデー・タイムズ』や、『タイムズ』の常連作家でもある。

Chris Brady (クリス・ブラディ)

ロンドンのキャス・ビジネススクール教授。経営学と公政策が専門。UAFEのAライセンスを取得し、現役のサッカーコーチとしても活躍している。デトロイトのクラスター社などで敏腕管理職として活躍し、その後英国海軍で16年間、政策アナリストとしてスタッフ研修と諜報分野を担当。仕事に従事する傍ら、セミプロのサッカー選手、サッカーコーチとしても活躍。

北村礼子 (きたむらあやこ)

東京生まれ。慶応義塾大学文学部卒(英米文学専攻)。三菱電機㈱にて女性総合職として事業企画・マーケティングを担当。その後ニューヨーク市立大学留学を経て翻訳に従事。

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