英語をモノにしたシンガポール人のゆらぐアイデンティティ多民族社会の言語政治学

発行:ひつじ書房
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A5判 172ページ 並製
定価:2,200円+税 総額を計算する
ISBN978-4-89476-284-8(4-89476-284-6) C3081

奥付の初版発行年月:2006年11月
書店発売日:2006年11月27日
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紹介

最近、日本では早期英語教育が叫ばれる一方で、シンガポールが英語中心のバイリンガル教育先進国であることはほとんど知られていない。英語教育はシンガポールを、独立わずか40年で日本に次ぐアジア第2位のGDPを誇る地位へと押し上げた。しかし、この華やかな経済的成功の影でバイリンガル政策による文化的アイデンティティの葛藤も顕在化してきた。本書は、シンガポールを事例として、多民族社会の中での言語と文化的アイデンティティの問題を追求する。言語とアイデンティティの問題を考える際の基本的なテキストといえよう。また将来の日本における英語教育と文化的アイデンティティの行方を探る際にも参考書として格好な1冊である。

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