発行:海鳴社
この版元の本一覧
A5判 304ページ 並製
定価:2,000円+税 総額を計算する
ISBN978-4-87525-233-7(4-87525-233-1) C7042
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年07月
書店発売日:2006年07月28日
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紹介
物理の授業はおもしろいが赤点ばかり。自分はなぜ出来ないのかを大学院まで行って追求した成果である。秀才はこう考えて点数をとっている! それは積み重ね学問として物理学を整理したもので、その基本を知れば、応用が利くことを明らかにした。楽しい本格的な物理学入門。
目次
1.速度と加速度 2.等加速度直線運動の三公式 3.身近が等加速度直線運動 4.はたらく力の見つけ方 5.運動の法則 6.いろいろな力 7.運動方程式の使い方 8.仕事 9.エネルギー 10.仕事と力学的エネルギーの関係 11.力積と運動量 12.はねかえり係数 13.モノとモノがぶつかるとき 14.複雑な物理現象の解明 15.慣性力 16.等速円運動 17.単振動 18.天体の運動 19.大きさのある物体の扱い方 20.回転運動 21.コリオリの力 22.物理学と微分・積分
前書きなど
物理学とはどんな学問なんでしょう? 僕は、見ればわかる目の前で起こる現象を、数学を用いて客観的に説明しようと試みる学問と考えています。つまり、物理学の対象は生まれてからずっと経験してきた目の前の現象なのです。そして、それらを説明するうちに、過去や未来までも予想し、さらには広大な宇宙まで説明しようとするものです。
しかし、高校で物理を学んだ人でも、そこまで奥の深い学問であることを理解できた人は少ないかと思います。なぜなら、「入試のための物理」に成り下がってしまって、本来の物理学の学問としての面白みが感じられないまま終わってしまう場合が多いからです。まったく、残念で仕方がありません。そこで、この本では、次のような人を読者として想定しました。
一度、高校などで物理を学び、脱落した人。
高校で学んだ物理が、問題の解き方ばかりで面白くないなと感じていた人。
高校で学んだ物理に興味を持ち、今後、物理学をさらに学んでみたい人。
大学受験のための物理に飽き飽きしてしまっている人。
趣味や教養として、物理学をこれからはじめようと思っている人。
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