先人のあしおと有漢点描
蛭田 禎男
発行:吉備人出版
この版元の本一覧
A5判 199ページ 並製
定価:1,429円+税 総額を計算する
ISBN978-4-86069-134-9(4-86069-134-2) C0095
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年08月
書店発売日:2006年09月20日
※送料は無料です
※版元より営業日2~5日でお届けします
※お支払いは郵便振替(到着後後払い)・クレジットカード(VISA、MasterCard、DC、JCB、AMEX、Diners、Nicos、UFJ)がご利用になれます
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紹介

岡山県北、吉備高原の一角に位置する有漢町(現在は高梁市有漢)。この有漢で永く教鞭をとり、その歴史や風土、そしてゆかりの人々について記録し続けた著者が、平成3年にまとめ私家版として出版した『有漢点描』の復刻版。歴史の流れに沿って、庶民のくらしの跡を追った労作。

目次

第1章 「うかん」の地名
第一節 ちょっと外国風な「うかん」
第二節 うかん地名考
第2章 秋庭氏と有漢
第一節 秋庭氏と台ケ鼻城
第二節 秋庭氏と松山城
第三節 秋庭氏鎌倉五代
第四節 秋庭氏室町七代
第五節 史蹟と伝説
第3章 保月の石造物と井野行恒
第一節 保月の石造物
第二節 井野行恒(伊行経)の石仏紀行
第4章 川関村のあゆみ
第一節 庄屋綱島長蔵の直訴
第二節 諏訪神社の歴史について
第三節 飯の山城
第5章 有漢明治大正の波涛
第一節 綱島栄一郎の上京
第二節 明治の群像
第三節 大正の明星
第四節 有漢池
第6章 有漢戦中図絵
第一節 生活図絵
第二節 時の奔流

前書きなど

有漢の歴史の中で、表にまで聞こえるような大きな足音だけをとりあげてみることにした。秋庭氏であり、保月の石造物であり、飯山さん著の「川関村のあゆみ」であり、少しとんで有漢の黎明期の明治から大正への大きなうねりであり、それらを無造作に並べてみたのである。

版元から一言

平成3年にまとめ私家版として出版した『有漢点描』の復刻版。

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