発行:批評社
この版元の本一覧
四六判 192ページ 並製
定価:1,500円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8265-0449-2(4-8265-0449-7) C0040
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年09月
書店発売日:2006年09月25日
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紹介
富士山大爆発によってできた青木ヶ原樹海。ここには古の時代より様々な生物が生き、また死滅してはその上に新たな生命を宿してきた。大自然がそのままの姿で未だに残されている貴重な自然遺産を科学的に解明しつつ、精霊に呼び込まれるように、この青木ヶ原樹海で死を選ぶ老若男女が跡を絶たないのは何故かを、精神医学や生物学を媒介にその生態を具体的に明らかにする。
一度は自殺を考えたことがある、そんな人に読んで欲しい・・・。
目次
第一章 なぜ樹海で自殺者が多いか?/1.死の覚悟の危うさ/2.青木ケ原樹海はどこにあるのか?/3.樹海には何があるのか?/4.樹海へ入ったら二度と出て来られない?/5.樹海で自殺する人、思いとどまる人/
第二章 樹海はどのようにして出来たか?/1.樹海はいつできたか/2.樹海と富士山/3.富士山は噴火するか/4.富士五湖と樹海/5.樹海と他の森との違い
第三章 樹海の誘惑/1.自殺者の起源/2.樹海と生活者と宗教/3.犯罪と姥捨て山/4.なぜ樹海は人を誘惑するか?/
第四章 樹海を科学する/1.森は人類の故郷/2.生きたいから自殺する/3.自殺の遺伝子/4.一本の木/
あとがき
関連リンク
著者プロフィール
早野 梓(ハヤノ アズサ)
著書
『ちょっとミステリー1 砂糖と塩のショートショート[新装版]』(批評社)
『ちょっとミステリー2 富士・青木ヶ原樹海事件簿[新装版]』(批評社)
『ちょっとミステリー3 快感原則in青木ヶ原樹海[新装版]』(批評社)
『ちょっとミステリー4 幸福の遺伝子』(批評社)
他
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