ドイツの食品分野消費者政策の形成と評価
工藤 春代
発行:日本経済評論社
この版元の本一覧
A5判 220ページ 上製
定価:4,200円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8188-1912-2 C3060
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年01月
書店発売日:2007年02月10日
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紹介

食中毒やBSEなど、食品の安全が問われる今、消費者参加型の食品安全を中心とした消費者政策の強化が重要課題となっている。本書はその政策形成・実施・評価にいたる一連の流れのなかで、どのように政策プロセスを進めていくべきかを問い直し、その用件を確定していく。

目次

序 章 課題と方法
第1章 政策プロセスとその構成ステップの確定
    −政策科学アプローチの導入−
第2章 食品分野におけね消費者政策の定義と政策用件の導出
第3章 政策プロセスの構成ステップと消費者参加
第4章 EUにおける食品政策の現状と課題
第5章 消費者政策の用件および手法に関する事例分析と評価
    −EUおよびドイツの消費者政策を対象として−
第6章 リスクアナリシスの評価基準と実施事例の評価
    −ドイツにおけるアクリルアミド評価基準と実施事例の評価−
第7章 消費者の政策決定過程への参加
    −バイエルン州におけるプランニングセル手法を用いた市民鑑定−
終 章 要約と結論

著者プロフィール

工藤 春代(クドウ ハルヨ)

京都大学大学院農学研究科生物資源経済学専攻博士課程

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