大門 正克:編著
発行:日本経済評論社
この版元の本一覧
A5判 363ページ 上製
定価:3,800円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8188-1873-6(4-8188-1873-9) C3021
在庫あり
奥付の初版発行年月:2006年06月
書店発売日:2006年06月05日
※送料は無料です発行:日本経済評論社
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紹介
戦争の歴史と戦争責任を明らかにしようと意図し、第二次大戦を体験した3人の青年歴史家によって書かれた『昭和史』であった。しかし亀井勝一郎による「人間不在の歴史」という批判などが巻きおこり、さまざまな論争が今日に至るまで続けられている。この論争を歴史化し、再定義しようとする6人の気鋭が集結した力作。
目次
第1部 論争を批評する
総論 昭和史論争とは何だったのか (大門正克)
Ⅰ 論争を歴史化する 1950年代のなかの昭和史論争
第1章 昭和史が生まれる (戸邉秀明)
第2章 昭和史論争のなかの知識人 (和田悠)
第3章 1950年代の歴史叙述と学習方法 (鬼嶋淳)
Ⅱ 論争を生きる 遠山茂樹論
第4章 遠山茂樹の明治維新史叙述 (檜皮瑞樹)
第5章 遠山茂樹の歴史教育論と昭和史論争 (木下路子)
第2部 同時代の論争を読む
第3部 論争についての声を聞く(今井清一/中島義勝)
第4部 年表のなかに論争を位置づける
版元から一言
【執筆者紹介】
戸邉 秀明(トベ ヒデアキ)早稲田大学非常勤講師
和田 悠(ワダ ユウ)高崎経済大学、法政大学非常勤講師
鬼嶋 淳(キジマ アツシ)早稲田大学教育・総合科学学術院助手
檜皮 瑞樹(ヒワ ミズキ)神奈川県立公文書館非常勤嘱託
木下 路子(キノシタ ミチコ)国立国会図書館勤務
著者プロフィール
大門 正克(オオカド マサカツ)
横浜国立大学経済学部教授
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