子どもと親、生徒と教師の往復書簡カミングアウト・レターズ
RYOJI:編, 砂川 秀樹:編
発行:太郎次郎社エディタス
この版元の本一覧
四六判 232ページ 並製
定価:1,700円+税 総額を計算する
ISBN978-4-8118-0725-6 C0036
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年12月
書店発売日:2007年12月12日
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紹介

ゲイ/レズビアンの子とその親、生徒と教師の往復書簡。家族への、身近な人への告白。初めてうちあける子どもの思い。母親の驚き、葛藤、そして受容。生徒と教師の真摯な対話。18歳から82歳まで、7組19通の手紙と2つのストーリーを編んだ。ゲイ/レズビアンの子をもつ親たちの座談も収録。

目次

I 母へ、息子へ、娘へ──家族のなかのマイノリティ
 letter 1 母さん、あのとき泣いてたか
 letter 2 レインボーマーチのある街で
 letter 3 息子と世間と小説と
 letter 4 二十歳を迎える勇太へ
 letter 5 はじめから私の答えはひとつ
 ■カミングアウト・ストーリー1 岸田さん父子のこと

II 先生へ、生徒だったあなたへ──教室のなかのマイノリティ
 letter 6 「ムーミン谷とマイノリティ」レポートにこめたもの
 letter 7 当事者であることを選ぶ、ということ
 ■カミングアウト・ストーリー2 朝原さんの高校でのこと

III この本を読んでくれたあなたへ
 座談 なにがあっても、わが子ですもの
   ──レズビアン・ゲイの子をもつ親として
 解説 カミングアウトを考えているあなたへ、
    カミングアウトを受けたあなたへ。

[巻末資料]あなたと、その周囲の人のためのコミュニティリソース

関連リンク

08年2月8日(金)
ジュンク堂書店新宿店にて
トークセッション
親子は”わかりあえなさ”を超えて
ゲイ/レズビアンとその家族の場合

を開催

著者プロフィール

RYOJI(リョウジ)

アクティビスト。1973年生まれ。ゲイ・リブの次世代として、エイズ時代のゲイ・アクトを模索し、2000年頃より、まち場からのHIV予防啓発メッセージを発信。2001年、厚生労働省疫学研究班のプロジェクトに参加し、現在のRainbow Ringの創始期デザインに関わる。同時期、グループ「GUTS」の立ち上げに参加、数年にわたり予防啓発イベントを、東京と沖縄のライブハウスで開催。現在、予防行動を妨げない環境づくりを提案、準備している。

砂川 秀樹(スナガワ ヒデキ)

文化人類学者。1966年生まれ。1990年よりHIV/AIDSの民間活動に参加し、94年よりNPO法人「ぷれいす東京」で活動。厚生労働省の研究班でゲイの性行動調査などを行なう。ここ数年はHIV陽性者に関する調査に関わっている。2000年に「東京レズビアン&ゲイパレード」の実行委員長、05年〜06年に同パレードの母体団体TOKYO Prideの代表を務めた。現在、実践女子大学で非常勤講師としてジェンダー論を教えている。

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コメントとトラックバック 1件 »

  1. 反響などのリンクを集めたページをつくりました。
    よろしければご覧ください。

    コメント by 須田(太郎次郎社エディタス) — 2008/1/30 水曜日 @ 18:14:07

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