東京朝鮮高校ラグビー部の目指すノーサイド青き闘球部
李 スンイル
発行:ポット出版
この版元の本一覧
四六判 280ページ 上製
定価:1,900円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7808-0106-4 C0095
在庫あり
奥付の初版発行年月:2007年09月
書店発売日:2007年09月01日
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紹介

朝高ラグビー部には魂がある。
それは日本人が忘れてしまったものだ。
─竹内伸光・國學院久我山ラグビー部監督

70年代。東京朝鮮高校にラグビー部が産声を上げた頃、彼らは日本の社会でどこからも相手にされなかった。
…それでも、ほんの偶然から交流が始まり、身体と身体をぶつけ合い、互いに互いの痛みを知ることによって、少しずつ相手を知り始めた。
(本文より)

そして未経験者が大半のラグビー部は、東京都予選決勝まで勝ち上がる強豪となった─

1994年に公式戦出場が認められ、全国大会・花園にあと一歩まで迫る朝高生たちの姿を描いたノンフィクション。

目次

序章 久我山との熱戦

第一部 1975年からの歴史
第一章 草創期
第二章 表舞台
第三章 悪条件
第四章 問題児

第二部 2000年からの挑戦
第五章 新入部員
第六章 取り組み
第七章 交流
終章 緑の中の再戦

補遺 朝鮮高校を知るために〜日本に生きた一世の歴史から、次なる世代の未来へ〜

著者プロフィール

李 スンイル(リ スンイル)

1961年日本生まれの在日コリアン3世。
著書に、朝鮮半島出身者としての苦悩を抱えて生きたプロレスラー・力道山の生涯を描いた『もう一人の力道山』(小学館/1996)、 大阪朝鮮高校ラグビー部について記した『ラグビー・ルネッサンス』(共著/双葉社/2004)など。
現在、関東ラグビーフットボール協会公認レフリー。

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コメントとトラックバック 1件 »

  1. 同じ中年ラガーとして、彼がどういう想いで若者たちにラグビーを教えようとしたのか とても興味があり是非読んでみたいです。 

    コメント by 野村 眞司 — 2007/8/30 木曜日 @ 21:09:13

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