発行:径書房
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四六判 270ページ 上製
定価:2,200円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7705-0146-2(4-7705-0146-3) C0095
奥付の初版発行年月:1995年09月
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古来未曾有の編集者が、南伸坊・島本脩二・秋山道男・天野祐吉・赤瀬川原平各氏との対談から、編集の極意を伝授する。
目次
・まえがき
・ぼくはビョーキの編集者
・世の中すべて編集……赤瀬川原平
・悲しきコレクター……荒俣宏
・編集とはなんぞや
・面白がる才能……南伸坊
・創刊の楽しみ……島本脩二
・編集は恋愛である
・編集は貼りつける力である
・劣情を刺激する……秋山道男
・言葉がビジュアル……天野祐吉
・編集は計算である
・あとがき
前書きなど
この本の書名、どう思います? 僕が読者だったら「てやんでえ、野郎自大め。エラソーなこと言いやがって。てめえの本なんざあ読まなくたって、編集のことぐれえ、いくらでも喋りまくってやらあ」と、ヤクザっぽい口調で怒鳴りだしかねない。
「だれが、こんな書名をつけたんだ! 責任者でてこい!」と言いたいところだが、ほかでもないわたくし(すなわち、かくいう著者自身)がつけたのだから、どうしようもない。(「まえがき」より)
著者プロフィール
松田 哲夫(マツダ テツオ)
1947年東京生まれ。学生時代にマンガ誌『ガロ』編集部に出入りし、筑摩書房の「現代漫画シリーズ」を手伝ううちに、大学を中退。69年、筑摩書房入社。「ちくまぶっくす」の編集長を経て、浅田彰の『逃走論』や「ちくま文学の森」「ちくま哲学の森」などの数々のベストセラーを産み出す。路上観察学会の事務局長、季刊誌『本とコンピューター』の編集委員、TBSテレビ「王様のブランチ」(本の紹介コーナー)のコメンテーターとしても活躍中。2003年には、電子本を配信する新会社「パブリッシングリンク」の初代社長に就任した。
著書に、『編集狂時代』(本の雑誌社)、『これを読まずして、編集を語るなかれ』(径書房)、『印刷に恋して』(晶文社)などがある。
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