発行:解放出版社
この版元の本一覧
A5判 85ページ 並製
定価:1,100円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7592-6710-5 C0036
奥付の初版発行年月:2007年12月
書店発売日:2007年12月05日
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紹介
よく使われる「プライバシー」。身近な生活で感じている「侵害」の実態から、プライバシーの権利をどうとらえ、学ぶかを、著者が独自につくり鳥取県内で実践したワークショップのプログラムで紹介する学習・研修のための入門書。
目次
はじめに
Ⅰ.プライバシーの権利をどうとらえるか
1.プライバシーの権利とは
2.プライバシーの権利の歴史
①「新しい人権」の登場
②プライバシーの権利の起こり
③条約や法律に規定されたプライバシーの権利
④自己情報コントロール権
⑤国家に対するプライバシー権
⑥変容を続けていく権利の内容
3.プライバシーの3つの側面
Ⅱ.学習プログラムの紹介
1.なぜ、ワークショップなのか
①プログラム紹介の構成
②話し合いのルールを定めておくことのメリット
2.アクティビティ1 まずは、ウォーミングアップ
①アイスブレーキングその1「プライバシーといえば……」
■実践例・プライバシーから連想されること
②アイスブレーキングその2「自己紹介をしよう」
<囲み・プライバシーの定義>
■実践例・自己紹介
3.アクティビティ2 暮らしのなかのプライバシー
①目的と進め方 事例カードの掲載
■実践例・私たちの感覚で「許される」条件、「許されない」条件
4.アクティビティ3 プライバシー問題を考えるとき大切にしたいこと
①目的と進め方
■実践例
5.アクティビティ4 学びを生かそう
①進め方
②その1 プライバシーが尊重される社会をめざして
③その2 各職場・活動団体などでの現状分析と対応策づくり
■鳥取県内における地域の現状
Ⅲ.実践をとおして考えたこと
1.プライバシーはコミュニケーションの基本
2.公権力に対するプライバシーの権利
3.マスメディアとプライバシーの権利
4.実践を終えて
①問題解決のための人権啓発
②解放運動とプライバシーの権利
③いかなる情報も差別を生み出さない関係をめざして
<資料>
資料1.司法からみたプライバシー侵害
資料2.個人情報を守るための法やしくみ
資料3.鳥取県内の事業所はどのように個人情報保護に努めているか
資料4.マンガ「良い垣根は良い隣人をつくる──生活のなかのプライバシー」
*鳥取県人権センターの紹介
版元から一言
身近な問題からプライバシーを学ぼう!
著者プロフィール
鳥取県人権文化センター(トットリケンジンケンブンカセンター)
鳥取県人権尊重の社会づくり条例および人権施策基本方針を受け、県内で幅広く人権の取り組みを行う専門機関。1997年に設立し99年4月から社団法人。主な事業として、調査研究・意識啓発・研修・人権相談・ネットワーク事業、人権啓発パネルの作成・巡回展示、啓発・研修教材作成など。
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