人権50話
林 力
発行:解放出版社
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四六判 174ページ 並製
定価:1,400円+税 総額を計算する
ISBN978-4-7592-0029-4 C0036

奥付の初版発行年月:2007年10月
書店発売日:2007年10月10日
解放出版社の本は当サイトではご購入できません。直接お問い合わせください(解放出版社のウェブサイト→http://kaihou-s.com//解放出版社の電話番号→06-6561-5273)。また、「他のオンライン書店で購入」から購入することもできます。
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紹介

父がハンセン病であることを隠す苦しみや葛藤は部落問題との出合いで変わった。忘れられない多くの人々との出会い、日常生活の出来事など、同和教育運動の先達が綴る人権や差別への深い視座からのエッセーであり半生記でもある

目次

1 人権・出会い
出会いの不思議さ/戦争との初めての出合い/「くされの子」と呼ばれて/「無癩県運動」のなかで/遺伝へのおののき/忘れられぬ下士官/「戦場に急ぐな、先生になれ」/うそ/「学校の先生が、おれたちのことにですな」/「やるなら、最後までやんなっせよ」/非合法時代の先駆者たち/やわやわと、しんどいことを/阿部タケヨさんのこと/「長崎の夜はむらさき」/父の手紙

2 人権・いろいろ
青春とは/海の小さな命たちと/風化/「冷たくなったなあ」/がんばって/消えた街灯/尊厳死/万物の霊長/あるノーベル賞学者の言葉/JOY倶楽部/差別語/差別化/「差別になっている」/「話はわかるばってん」/赤い髪/自己責任/自分を大切にするということ/肩を落とそう/「臭う」ということ/大きな失敗/自分探しの旅/一人を見失うとき/派遣社員/三人の教え子たち/ぼくらの町/同和教育は人権教育そのもの/まちの誇りにしたいこと/共同幻想/「夕日は美しかった」はこうして始まった/公正採用/大学と筑豊の鉱山の人びと/太陽に向かって/上野英信さんのこと/ある弔辞−島比呂志さんの霊前へ/里帰り
あとがき

前書きなど

「部落解放運動・同和教育運動に身を焦がす人びととの出会いこそが私の人生だった」(本文より)

著者プロフィール

林 力(ハヤシ チカラ)

高校教員のあと九州産業大学教授、九州大学非常勤講師。その間、全国同和教育研究協議会副委員長、九州地区県同和教育研究協議会会長、福岡県社会教育委員などを歴任。
著書に『若き教師たちへ』『人権百話』『父からの手紙』『山中捨五郎記』など。

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