版元ドットコム

探せる、使える、本の情報

文芸 新書 社会一般 資格・試験 ビジネス スポーツ・健康 趣味・実用 ゲーム 芸能・タレント テレビ・映画化 芸術 哲学・宗教 歴史・地理 社会科学 教育 自然科学 医学 工業・工学 コンピュータ 語学・辞事典 学参 児童図書 ヤングアダルト 全集 文庫 コミック文庫 コミックス(欠番扱) コミックス(雑誌扱) コミックス(書籍) コミックス(廉価版) ムック 雑誌 増刊 別冊 ラノベ

夢は世界へ、なんか少し扉が開いたような気がする

来年の4月を迎えると、創業17年目に入ります。
西日本出版社のテーマは「西日本のことを西日本の人間の手で、西日本から全国に発信すること」基本これでやってきました。
著者は、概ね飲む中で出会った人たち、僕が人に嵌ったらそこからが本作りのスタート、すごい人たちがほんといらっしゃるんですよね。
ある種順風満帆にきていたのですが、あれっと思ったのは、忘れもしない一昨年の、あれいつやったかな・・・、忘れとるがな!! (さらに…)

「とにかく、本を売らなくちゃ」

おまえがうけてんじゃねえ、おれがうけてんだ!!「つかこうへい正伝」を読んだ。
著者は、長谷川康夫。
つかさんから「いいやつなんだけどなあ、背負えねんだよなあ、芝居を」というようなことを言われていた役者だ、そして、今は脚本家であり舞台制作者。
はまりましたよ、1979年立命館大学に入った春、サンケイホールで観た「いつも心に太陽を」。
和歌山国体水泳競技にエントリーしたスター風間杜夫、彼を愛しながらも、言葉には出せず、そっとよりそうしかないコーチに平田満。轟くスタートの銃声、他校の選手たちはいっせいにスタートすると、愛する風間のコースにかけつけんと、我先にかけつけんと殺到し、最後は一列になって風間の尻を見ながら泳ぐあのシーン、風間は風間で、後に続くみんなの思いにこたえんと、華麗なクロールの合間に、尻をぴょこんと跳ね上げる動作を入れる。
その所作でタイムが何秒遅れると思ってんだ!!平田は叫ぶ。
愛だよなあ、愛。 (さらに…)

今年も出版梓会の賞を逃しました

今年も出版梓会の賞を逃しました。
何年か前、版元ドットコム高円寺イベントの打ち上げで向いに座っていた上野千鶴子さんが、「あなたのとこ、梓会の賞に応募してるの、私審査員だから」とおっしゃった言葉を、ひょっとしたら贔屓してあげるという意味なのかと思い、以後毎年応募してるのにかすりもしない、勘違いだったようです。もっとも、受賞版元をじっくり見ると、うちと毛色が違うのは歴然なんですけどね。でも、今年の「関西電力と原発」はあるかもと思ったんですが。まあ、厳正にやっているのはいいこと、今最も手に入らないと言われているお酒「獺祭」も、品評会では入賞しないですものね。
あっ、獺祭です。
(さらに…)

祝創業10周年、12年目に入ったけど。

2002年4月に創業しました、つまり、ついこないだまでが10周年イヤー。2人で始まった会社は、今も2人です。
2012年4月「瀬戸の島旅 小豆島 豊島 直島+22島の歩き方」、2012年5月「あみちゃんのお父さん」、2012年6月「マンガ遊訳日本を読もうわかる古事記」、「銀瓶人語vol3」、2012年8月「こんちわコンちゃんお昼ですよ!夢が我が家にやってきた」、2012年9月「くるり丹波篠山」、2013年1月「福祉施設発こんなにかわいい雑貨本」、2013年3月「瀬戸の島あるき 地図で旅する香川沖26島」、2013年3月「くるり三田北神戸+西宮北有馬温泉」、この一年で、合計159000部刷りました。その間に「ギスギスした人間関係をまーるくする心理学」も1000部重版、この間の返品率は30%ほど、毎週のように書店さんの店頭に立ってキャンペーンをし、サイン会をし、著者と一緒に取材にも各地に行きました、講演もした、もちろん営業にも全国へ、監修の先生と議論を重ねたこともね、かってここの場に「西日本出版社は旅系出版社である」と、僕が営業や取材同行の旅をしている話を書き、「西日本出版社は出会い系出版社である」のタイトルで、飲み屋で著者と出会う話を書きましたが、この二つが、今、すごい早送りで回っています。 (さらに…)

手売りの時代

今年は、厳しいです。
書店さんをまわっていても、活気がない。3.11の震災、原発、春が過ぎ、夏を超えて、秋になっても、階段を一歩一歩降りるように、本が売れなくなっています。
もちろん、本だけがそうなのではなく、生きていくのに必要なもの以外は、同じ状況なのでしょう。

さて、そんな中、僕が何をやっていたかというと、休みの日を中心とした手売りですね。
(さらに…)

志ほど素敵な商売はない。

つかこうへいさんが死んだ。しかも風間杜夫さんまで、ああ、こっちはNHKのドラマの話でしたね。風間さんらしい死に向かうシーンでした、「楽しかった」で人生をしめたいものです、ああ、これもドラマです。重ねてすみません。
「ゲゲゲの女房」目を離せません、特に、最初のころの貸し本版元悲話の辺。他人事とは思えなくて。つい先日、仕事が突然無くなったところも。
ちゃいました、今回は、この話ではありません。

大学一回生の時、関西で初めてつかこうへい事務所の公演が行われました。 (さらに…)

ひさびさの登場、西日本出版社の内山です。

勝谷誠彦のまだまだ知られてたまるか!」(オールカラー1260円)から始まり、「ヴァリアント」(3675円)「あなたの街のコンシェルジェ」(840円)「しあわせのおすそわけ」(2100円)「ふらっと一人旅」(1470円)「ムーブ!」(1365円)「まるまる丹波篠山」(オールカラー880円)、加えてDVDにも進出「昭和の映像 大阪第二集」(3990円)「昭和の映像 神戸第二集」(3990円)、年内に発行する予定の本が、「4258万回のこんにちは」(1260円)、「拝んでしあわせ 奈良の仏像100」(1260円)。
実に11点。
2点ほど、作業の遅れで来年に回してしまったので、念願の月一点発売はできなかったものの、2009年は、創業以来最高の発売点数を記録しました。
しかも、「勝谷誠彦のまだまだ知られてたまるか!」は初版30000部、「まるまる丹波篠山」と「拝んでしあわせ 奈良の仏像100」は初版10000部と、初版10000超えが27%(母数は少ないけどね)。
がんばったなあ。まだ、今年4分の1残っているけど、やっぱりがんばったなあと思います。
きっかけは、今年2月。 (さらに…)

いい風が吹いてきたかも。

一昨日、夕方突然、内勤社員の女性から「注文の電話が止まないので帰れません、保育所どうしましょ」と携帯にSOSが。
「しゃあないから、留守電にして帰り」と指示を出しました。
それ以降、断続的にではあるけど、電話は鳴り続けているようです。 (さらに…)