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一つの節目に

 先日「売れるネット広告社」社長の加藤公一レオ氏の講演を聞きに行った。なるほど、こうした手法で時間と金をかければ間違いなく売り上げはアップするのだろうと納得して帰ってきたが、我が社の仕事とはあまり関係なさそう。
そういえば、SNSの一つでもあるフェイスブックにポストされた文章を、テーマに沿ってまとめて編集した本として、この3月に世に送り出した。神山睦美さんの『日々、フェイスブック』がそれである。ここでは自らの半生を顧みながら、文学を、政治を、歴史を考え、そこでの思いを日々綴ってこられてきたたわけだ。著者「あとがき」に「私は、年齢からいっても、人生経験からいっても、親または親の親にあたる世代ではないかと思う。そういう人たちがどういう経験をして、何を考えてきたかを知ってもらうのには意味があると考えた」と記している。 (さらに…)

狛犬に見守られて

 昨年4月から実施された消費税アップは確かに堪えた。それまでの駆け込み契約で夏場までは例年以上の忙しさだったのが夏を境に下り坂、ピークは7月か――。
 7月2日 『赤井のアーちゃん、独り言』大阪新阪急ホテルにて出版記念会。浜村淳司会、赤井英和ファミリー総出演とあって、吉本の芸人関係を中心に200人余りの出席があり、持ち込んだ200冊は完売。予約の注文も相次いだ。 (さらに…)

一人の作家を追って

昨年5月に入会いたしました澪標です。文芸書を中心に大阪で出版活動をしています。法人としては今期8期目に入りました。

8月12日(月)お盆休み直前、森岡久元著『深夜音楽』が印刷所より届く。著者12冊目となる小説集。
思えば1999年6月発行の『南畝の恋―享和三年江戸のあけくれ』が最初の本だった。その後『崎陽忘じがたく―長崎の大田南畝』『花に背いて眠る―大田南畝と二世蜀山人』と大田南畝関連の小説が続く。 (さらに…)