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「双子のライオン堂」で羽鳥書店フェア開催中

 出版社で営業という仕事をしていると、本を読むことが仕事の一つとなります。もちろん仕事ですから自分の趣味で選んだ本を読むのではなく、自社で作った本を読むわけですが、昨年末に刊行した内藤篤『円山町瀬戸際日誌――名画座シネマヴェーラ渋谷の10年』
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を読んだ感想をここで書かせてもらえればと思います。

 著者の内藤さんは著作権関係の本を何冊も出されている弁護士の方です。そんな方が2006年1月、渋谷・円山町にシネマヴェーラ渋谷という名画座を開館し、自ら館主となりました。この本は開館した2006年から2015年までの山あり谷ありだったシネマヴェーラ渋谷の祝10周年の記録です。 (さらに…)

イベント出展報告

 羽鳥書店の営業担当・糸日谷と申します。
 この秋、いくつかのイベントに出展したのでその簡単な報告を。
 まず一つ目は「第4回かまくらブックフェスタ」(9月14日、15日)。
 羽鳥書店は2回目から参加しています。ギャラリーと公民館の2か所を会場とした小規模のブックフェスタですが、個性的な出展社がそろいトークイベントもあって、鎌倉の本好きにはすっかり定着しているようです。羽鳥書店の販売ブースは前回まではギャラリーだったのですが、今年は大町会館という公民館になりました。ここは和室にテーブルを並べての販売。来場者も迎えるこちらも畳の上に座った状態で、関心を持っていただいた本の説明を1冊1冊じっくりとすることができました。 (さらに…)

みんなに知ってほしい出版社フェア

渋谷と吉祥寺を結ぶ京王井の頭線の浜田山駅前に、サンブックス浜田山という本屋があります。

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(サンブックス浜田山駅前)

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(サンブックス浜田山店頭)

商店街にある、地元に根付いた小さな町の本屋です。

そんな町の本屋で羽鳥書店の全点フェアが開催されました。

題して、「サンブックスが応援する みんなに知ってほしい出版社フェア」。
「日々、種々雑多な本が発売されるなか、1冊の本を大切に創り上げる出版社がある!! まさに出版界の職人!!」
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一度は酔いたまへ、伝説のライヴ!

こんにちは。羽鳥書店の営業担当・糸日谷です。これで「いとひや」と読みます。

この版元日誌に登場するのは創業した年から3年連続3回目。このまま常連の仲間入りができるよう頑張りたいと思います。

ところで、私は出版社で働くようになって驚いたことがありました。

それは著者の方たちと会ったり話したりすることができることです。
冷静になって考えてみると、著者が仕事の打ち合わせなどで事務所に来ることは当然あり、営業といっても勤務時間中ずっと外回りをしているわけではないので、その場に居合わせれば仕事に関連することやちょっとした会話をするのも当然と言えば当然なのですが、それまで著者と話すなんて経験はなかったし、想像もしていなかったのです。
(さらに…)

つまり、売れる本作ったから注文ください。

978_4_904702_05_5.jpg978_4_904702_06_2.jpg 羽鳥書店、昨年4月に創業し7月より刊行を開始して以来、この1月には6点目、7点目にあたる『憲法入門』長谷部恭男・著、『ギョッとする江戸の絵画』辻惟雄・著を刊行するまでにいたりました。
 そして、昨年末には日販との口座を開くことができ、それまでは八木書店扱いで配本をしていた日販帳合の書店には「憲法入門」より新刊委託での配本も可能となりました。 (さらに…)

羽鳥書店は出版社です

羽鳥書店ってどこの本屋?と思われかねない社名ですが、今年の4月に創業したばかりの出版社です。

この7月には無事3点新刊も刊行できました。

ホームページはこちら http://www.hatorishoten.co.jp/

ちなみに社名の由来ですが、社長が羽鳥だからです。なんのひねりもありません。

版元ドットコムに参加するにあたって「参加会員版元一覧」のページで出版社を紹介する項目に提出した言葉は「法律・美術・人文書を中心に幅広く出版」と

またとらえどころない説明で、これではどんな出版社か想像させ難いし、物語性も感じられません。

小ネタとしては講談社発祥の地のすぐ近くに事務所を構えたというのがありますが、単なる偶然。いずれは音羽にビルを建てられるほどの大きな出版社になるなどという野望ももたず、専門書的には売れることを前提としつつ役立つ、楽しめる本をしぶとく継続的に出版していくことが目標です。

で、創業した出版社に勤務しているということは、当然、転職というものがついてまわります。 (さらに…)