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カッコよく、注文の取れるチラシの作り方の講習会に参加して

 小出版社の弊社にとって、書店さんにFAXするチラシはとても大切な営業活動のひとつです。とはいうものの、ベーシックな知識のないままチラシを作りはじめてウン年? 最近は、FAX注文の冊数も減少気味だ。不況だから、世間は本離れだから云々と言い訳を探すのは容易いことだけど、もう少しなんとかならないかと思っていた矢先に
「どうすれば、かっこよく、スマートなチラシになるのか?」
「特にFAXは、A4一枚のチラシが、受注のあるなしの別れ目にもなります。」
という絶妙のキャッチコピーでのお誘いメールが出版協から届いた。
最新の知識、そして他の版元さんの知恵から学びたいと期待いっぱいで参加した講習会は大盛況でした。
 当日出席された版元さんたちが持参された各社工夫のこらされたチラシからは、いろいろなレイアウトの方法を学ぶことができました。、
 また、書店勤務経験ある方々の書店さん側からの意見。
 「大手書店には、時には、1日に100枚近くのFAXが送られてくる。そして、それを担当ごとに分けていく。だから、どの棚に置く本なのかが明確でないといけない。できれば理系担当者殿とか、文系心理学担当者殿と書いておくのがベストです。どの分野かあいまいだと後回しになってしまったり、そのままどこかへ・・なんていう事態になることもありますから」
 という声には、FAXチラシを最大限に利用しようと異なる分野のものも入れていたことを反省。
 また
「著者があまり有名でない方の場合は、プロフィールがけっこう大事です。目次も目を通しますから、あるほうがいいですね」
 チラシに内容を書くのが精いっぱいで著者のプロフィールをおざなりにしていたなあ、とここでも反省。
 一日のうちレジの合間、あるいは、一日の仕事の終わりにチラシに目を通すことになるという多忙な書店員さんたちにわかりやすく、魅力的なチラシを作るには、もうひと工夫しなくては・・と講習会の帰途思いながら、私にとっては、期待通り収穫ありの講習会でした。ありがとうございました。また勉強会、講習会などがあればぜひ参加したいと思います。
 
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