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日本の「飲んべえ」のみなさまへ。~おいしい日本ワインを飲んでみませんか~

 虹有社と申します。「こうゆうしゃ」と読みます。名前だけがロマンチックですみません。
 弊社は実用書を中心とした小さな版元です。版元ドットコムのいろいろな仕組みにとても助けられている会社だと思います。そのひとつが、今年4月から正式稼働したJPO近刊情報センターからの情報発信です。ざっくりいえば、発売前の本の情報を書店さんなど関係各所に発信し、結果amazonで予約受付までしてくれるという仕組みです。なんだかとても便利です♪
 この仕組みを利用して近刊情報を発信した『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち』という本が、版元ドットコムの近刊アクセスランキング3週連続1位(5月10日現在)になりました。
 twitterなどでこの情報が流れると、結構反応もあり、よい宣伝になったような気がします。さらに版元の私たちや著者もうれしくなり、販促活動も楽しく積極的に行っています。
 近刊情報センターの難しい仕組みはよくわからないのですが、とりあえず参加させてもらって、いろいろな体験ができるというのが版元ドットコムのいいところだなぁと思います。

 さて、ここからは日本ワインの宣伝です。気持ちよく酔っ払いたい人のために、著者・鹿取みゆきさんから聞いた日本ワインの話を少しだけ。
 みなさんは「日本ワイン」と聞いてどういうワインを想像しますか? 私は「日本で育てられたブドウを使って造られたワイン」だと思っていました。ですが、実情は少し違う面もあるそうです。輸入した海外原料を日本で瓶詰めして、国産ワイン(日本ワインではありません)として販売されているものが多くあります。これだけ食の安全やトレーサビリティが重要視されるなか、国産ワインには原産地表示どころか、ワインかどうかの表示が法的に義務づけられていません。
(長野県などは、県が主体となって原産地呼称管理制度を行っています)

 一方で、「ワイン造りはブドウ作り」の言葉どおり、ブドウから自分で育てる、あるいは信頼する契約農家さんから買い付け、“日本のブドウで育てられたブドウを使って”日本ワインを造る造り手さんも多くいます。
 そして、彼ら彼女たちが造るワインは、とても個性的でおいしいのです。
 鹿取みゆきさんの『日本ワインガイド 純国産ワイナリーと造り手たち』では、そんなワインを紹介していますし、鹿取さんはtwitterでも最新の情報を発信しています。(鹿取みゆきさんのアカウント:@miyukikatori
これからの季節、適度に冷やした日本ワインをゆっくりと飲んでみませんか。
 
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